Pro tipster MAX > N.Okamura's TipNIKKEI SHO G2 - 24/3/2018 Nakayama11R |
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ラップギアコース適性値【瞬4平5消1】に近い比率の馬が有利 番馬名 【ラップギア】瞬発指数 01アルター 【瞬6平3消0】116 02ショウナン【瞬1平3消0】115 03チェスナッ【瞬6平2消0】106 04ロードヴァ【瞬7平2消0】116 05ナスノセイ【瞬3平3消0】115 06ノーブルマ【瞬4平4消1】113 07トーセンバ【瞬4平4消0】118 08サイモント【瞬2平5消1】 77 09ゼーヴィン【瞬2平4消1】113 10ピンポン 【瞬1平7消1】 97 11サクラアン【瞬4平3消0】109 12ガンコ 【瞬5平3消2】115 13アクション【瞬5平1消0】112 14キセキ 【瞬4平1消0】116 15ソールイン【瞬6平3消0】113 日経賞は中山らしい持久力が要求されるコースではあるのだが、出走馬のレベルの問題か、それとも平均頭数が少ないからか、どうも有馬記念よりもスローで流れ、有馬記念よりも若干上がりが速くなる傾向がある。スローはともかく、上がりが速いのは意外といえば意外。有馬記念ほど厳しくはない、3歳馬で言えばトライアル的な流れということだろうか。 日経賞には前年の菊花賞(14)キセキが出走。重賞での強さが目立つ4歳世代の代表格、メンバー薄目のここでは負けられない存在とも言えるのだが、その(14)キセキにしても重賞勝ちは不良馬場の菊花賞だけ。前走・香港ヴァーズの敗因をどう見るかがひとつのポイントとなりそうだ。 香港ヴァーズと言えば、(14)キセキよりも断然良い競馬をしてみせたのが(7)トーセンバジル。そして、そのレース内容と同様に気にしてみたいのが(14)キセキとの斤量差だ。3ヵ月前の香港ヴァーズでは(14)キセキ55kgに対し(7)トーセンバジルは57kgだった。 それが今回は(14)キセキ57kgに対し(7)トーセンバジル56kgで、差し引き3kg。これは「キセキのほうが圧倒的に上だ!」と確信を持っていないかぎり、(14)キセキより(7)トーセンバジルを狙うべきではないかと思えてしまうほどの差だ。 ---------- ※【ラップギア】とは、各レースラップのラスト4ハロンのみに注目した適性分析です。JRA発表のラップタイムを一定の公式に当てはめ、誰でも簡単に算出することができます。数値が大きければ良いというものではなく、コース適性値と“比率”の近い馬が有利だと考えられます。 ※ 瞬発指数は、“走破タイム”を一切考慮せず、ラップタイムを一定の公式に当てはめて算出した競走馬の能力値です。数値は全階級に対しての絶対値であり、下限70~上限130辺りだと考えられます。競走馬の能力は変動相場であり、1走ごとに変化します。 |
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