Pro tipster MAX > N.Okamura's TipKEISEI HAI G3 - 14/1/2018 Nakayama11R |
|
|
|
Comment |
ラップギア・コース適性値【瞬5平4消1】に近い比率の馬が有利 枠 馬 馬名 【ラップギア】 瞬発指数 1 01 イェッツト 【瞬1平0消0】 106 2 02 コスモイグナーツ 【瞬1平0消1】 98 2 03 ヤマノグラップル 【瞬0平0消1】 82 3 04 ロジティナ 【瞬1平0消0】 95 3 05 コズミックフォース 【瞬1平0消0】 98 4 06 スラッシュメタル 【瞬1平0消0】 107 4 07 エイムアンドエンド 【瞬1平0消0】 94 5 08 ダブルシャープ 【瞬0平1消0】 91 5 09 サクステッド 【瞬1平0消0】 94 6 10 デルタバローズ 【瞬1平0消0】 93 6 11 ライトカラカゼ 【瞬2平0消0】 92 7 12 タイキフェルヴール 【瞬1平1消1】 102 7 13 ギャンブラー 【瞬1平0消0】 95 8 14 ジョリルミエール 【瞬0平1消0】 103 8 15 ジェネラーレウーノ 【瞬0平2消0】 102 12月ホープフルS→1月京成杯→3月弥生賞→4月皐月賞。これ全部中山芝2000m、なんだこれ。ホープフルSの連対馬がこの京成杯に出てくる必要はないので、ここはホープフルSの敗者復活戦のようなレースとなる。実際、近年ホープフルSの上位馬は ブラックバゴ ホープフルS3着→京成杯1番人気2着 ソールインパクト ホープフルS4着→京成杯4番人気4着 マイネルスフェーン ホープフルS2着→京成杯3番人気3着 と、ホープフルSと似たような成績。イメージ的にはホープフルSのほうがかなりハイレベルにも見えるのだが、実はホープフルSも京成杯も、さらに言っちゃえば(ラップ比較では)弥生賞もそんな差は無かったりする。 ホープフルSは去年からG1になったのだが、弥生賞もそんな差は無かったりする辺り、G2だった去年までと同じと考えても良いかも知れない。なーんて考えたりしていたのだが、今年はホープフルS出走馬がゼロではないか。なんということだ。 気を取り直して、京成杯を別角度から考える。瞬発指数トップの(6)スラッシュメタルなのだが、これはワークフォースの産駒という点がネック。どうもね、種牡馬としてのワークフォースは、ある程度の頭数が付いている種牡馬の中では、歴代でも最低に近い種牡馬なのではないかと考えているのだ。できれば買いたくないのだよ。 ということで、同コースの葉牡丹賞(500万下)を勝った(15)ジェネラーレウーノ。参考に考えていた“ホープフルS勝ち馬基準”もクリアしているし、やはりこの馬が京成杯の勝ち馬像に最も近くなるのか。 去年の勝ち馬コマノインパルス(1番人気1着)もそんな感じだったし、それより上の基準を満たしている馬が1番人気ではないのなら、ここは喜んで買うべきかと。一応、新馬内容の良かった(1)イェッツトとの馬連も押さえておこうか。 |
Sure Tip |
|
Combination |
|
Total Betting |
|
How about this tip? |
1Nice |
Tip view |
186view |