Pro tipster MAX > Creek's TipKOBE SHIMBUN HAI G2 - 25/9/2022 Chukyo11R
Creek 's Tip  Latest tips>>
25 Sep 2022 Chukyo 15:35
11R KOBE SHIMBUN HAI G2
Turf 2200m Weight for Age
Added Money (JPY) 54.0M 22.0M 14.0M 8.1M 5.4M

Required Gold(VIP member) 300G
Required Gold(Normal member) 600G
Place BN HN Horse Name Sex/Age Weight Jockey Odds Tip Mark
What's TIP MARK?
◎ 1st Pick
○ 2nd Pick
▲ 3rd Pick
△ Good
× OK
Short Comment
1 4 7 Justin Palace M3 56.0 K.Samesh 11.0 A
2 3 6 Yamanin Zest M3 56.0 Y.Take 84.3 × B
3 1 2 Boldog Hos M3 56.0 H.Yoshid 8.3 × C
4 6 12 Jun Blossom M3 56.0 R.Sakai 11.1 B
5 3 5 Verona City M3 56.0 T.Danno 8.1 C
6 1 1 Licancabur M3 56.0 K.Fujiok 37.4 C
7 6 11 Parallel Vision M3 56.0 C.Lemair 2.9 A
8 7 14 Pradaria M3 56.0 K.Ikezoe 4.0 × B
9 7 13 Be Astonished M3 56.0 Y.Iwata 27.0 B
10 8 16 Ask Wild More M3 56.0 M.Iwata 17.3 × C
11 5 10 L'Evangile M3 56.0 M.Demuro 22.4 D
12 2 4 Contratto M3 56.0 Y.Kitamu 160.3 C
13 8 17 Sunset Cloud M3 56.0 H.Miyuki 147.8 × C
14 4 8 Meisho Lanakila M3 56.0 S.Akiyam 119.5 E
15 5 9 Satono Helios M3 56.0 S.Hamana 26.8 × B
16 8 15 I Can Do It M3 56.0 R.Wada 212.7 × B
17 2 3 Mr White M3 56.0 F.Matsuw 227.8 D

Comment

【コラム完全版】
☆☆☆


~~~~~『くりーくの中間調教チェック 神戸新聞杯2022(完全版)※最終追い切り評価コメントあり!! 』~~~~~


こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


9月25日(日) 中京11R 第70回神戸新聞杯(3歳G2・芝2200m)


【登録頭数:17頭】(フルゲート:18頭)


<前走:日本ダービー出走馬>(4ヶ月)
⑭プラダリア(5着、458kg(+2kg))<C>
ダービーからの休み明け。これまでもトレセンではあまり多く乗り込まないでレースに使ってきていた馬だがこの中間も2週前1週前と休み明けにしては少なめ。1週前の併せ馬では併走相手に手応えで見劣りまだ重たい感じの残り走り。
<最終追い切りB>
CW単走。力強い走りで

⑦ジャスティンパレス(9着、448kg(-10kg))<B>
休み明けで乗り込み豊富もCWでは速い時計出ているが坂路での時計平凡。1週前の追い切りもビッシリ追っている割にスパッと伸びきれていないがこのひと追いで馬が変わってきそう。
<最終追い切りA>
CWで併せ馬。抑えきれないくらい気合乗り抜群。終いの伸びも良く先週からの変わり身あり。

⑬ビーアストニッシド(10着、462kg(-6kg))<C>
休み明けで1週前の追い切りは走りが硬い感じだった。日曜日にもCWを長めから一杯に追われていてこれで絞れてくるのが理想的。パドックでテンションが高くなるところがあるので直前は馬なりで控えめな調整ができれば。
<最終追い切りB>
坂路単走。気合乗り抜群。鞍上が鐙を長くして乗っているが力強い走りで

⑯アスクワイルドモア(4着、464kg(+2kg))<D>
ダービーからの休み明けにしたら乗り込み量少なくCW、坂路での終いの時計が良いときほどない。
<最終追い切りC>
CW併せ馬の内。持ったままの併走相手に鞍上の手が激しく動くも伸び脚甘い。





<前走:青葉賞、ラジオNIKKEI賞出走馬>

⑩レヴァンジル(青葉賞:5着、478kg(+2kg)5ヵ月)<D>
休み明けで3週前から南Wで追われているが時計平凡。1週前の動きを見ても前走時のような抑えきれないくらいの手応えはなく良い時とは別馬のような動き。
<最終追い切りD>
先週よりも集中した走りも伸び脚がない。

⑨サトノヘリオス(ラジオNIKKEI賞:3着、460kg(-12kg)3ヵ月)<A>
追い切りでは終い甘くなるところのある馬で1週前の追い切りでも終い息が上がる感じではあったが直線に向くまでの走りに力強さと迫力があり良い時の動きに近く残り1週でさらに良くなってきそう。
<最終追い切りB>
芝コース単走。全体的に重心が高い走りで力強さがない。



<前走:その他のレース>
⑤ヴェローナシチー(白百合S:2着、498kg(-2kg)4ヵ月)<C>
休み明けで乗り込み豊富も1週前の追い切りでは終い伸びきれず併走遅れで物足りない動き。
<最終追い切りC>
坂路で併せ馬。ステッキが入るが舌を出しての走りで伸び脚も甘い。

②ボルドグフーシュ(一宮特別:1着、490kg(+6kg)3ヵ月半)<A>
休み明けで乗り込み入念で坂路、CWで好時計。1週前の追い切りでは馬体に余裕がありズブそうだが力強い走りで余裕のある先着。
<最終追い切りC>
坂路単走。終始首が上がり気味で伸び脚物足りず。

⑫ジュンブロッサム(出雲崎特別:1着、460kg(-6kg)中7週)<A>
夏場に一度使われていることもあり馬体がスッキリしていおり1週前の追い切りでは反応が良く終いのしっかり伸びる。
<最終追い切りB>
坂路単走。ガッチリ抑えて気合乗り抜群。

⑪パラレルヴィジョン(1勝クラス:1着、506kg(+12kg)3ヵ月半)<A>
2戦2勝の素質馬。休み明けも乗り込み豊富で南Wでの時計も前2戦の時と同じような好時計が出ていて終いの伸び良く好仕上り。
<最終追い切りA>
南Wで併せ馬。重心の低い走りで抜かれる感じがなく素質が高い。

⑧メイショウラナキラ(WJ第4戦:3着、452kg(±0kg)中3週)<D>
夏場も3戦使われていてこの中間栗東へ戻っての時計が物足りず状態面で下がることはあっても上がることはなさそう。
<最終追い切りE>
映像なし。坂路単走で一杯に追われるも時計平凡。

⑥ヤマニンゼスト(藻岩山特別:4着、506kg(+2kg)中5週)<C>
この中間は栗東にも戻っての調整。2週前にCWを長めから馬なりで好時計も大きな馬の割に強めに追われてなく疲れが残っているのかも。
<最終追い切りB>
映像なし。CWを長めから好時計。春と比べても全体、終いと速い時計が出ていて成長はしている。

➀リカンカブール(足立山特別:1着、488kg(±0kg)中4週)<B>
休み明けと一度使われてこの中間も乗り込み豊富。前走時のパドックでは多少緩さが残るような感じだったので馬体が締まってくれば叩き2戦目での上積みかありそう。
<最終追い切りC>
坂路で併せ馬。終いの時計はかかっているが抜かれる感じのない余裕のある走り。

⑮アイキャンドウイッ(1勝クラス:6着、452kg(±0kg)中9週)<B>
休み明けの前走時追い切りでは好時計が出ていたがパドックでは馬体に余裕があった。この中間も引き続き追い切りでは好時計が出ていて2週前1週前と併せ馬でも先着と上積みがありそう。
<最終追い切りB>
坂路単走。走りやすそうな馬場だが回転の速い走りで伸び脚もしっかりしている。
④コントゥラット(未勝利:1着、482kg(-4kg)6ヵ月)<E>
未勝利勝ち後から半年の休み明け。乗り込み量はあるが時計平凡でまだ状態面での不安あり。
<最終追い切りC>
坂路で併せ馬。走りがしっかりしているが伸び脚が甘い。

⑰サンセットクラウド(未勝利:1着、438kg(-10kg)中10週)<C>
前走未勝利勝ちも10キロ体重が減っていてトモの筋肉が寂しく映った。矢作厩舎の馬でこの中間乗り込み量は少ないが前走時の馬体を見るとビシビシと乗り込めそうもなく上積みは期待できそうもない。
<最終追い切りC>
坂路で併せ馬。集中した走りで上々の動きももう少し迫力がほしい。


③ミスターホワイト(国東特別:4着、506kg(±0kg)3ヵ月)<C>
前走4着も勝ち馬からは大きく離される。大きな馬でこの中間乗り込み量は多く上積みはありそうだが大きな変わり身まではどうか。
<最終追い切りD>
坂路で併せ馬。走りやすそうな馬場で終いの時計は良いが走りは重く感じる。

※今回このコラムでの中間の状態からの推奨馬は、サトノヘリオスボルドグフーシュジュンブロッサムパラレルヴィジョンの4頭をあげておきます。


◇今回は、神戸新聞杯編でした。
去る9月16日は競馬の日。昭和29年のこの日に日本中央競馬会が発足しました。それまでは農林省蓄産部が運営する国営競馬でしたが、これにより民営競馬がスタートしました。19日の開催はJRAアニバーサリーデーとして開催され、記念のレースも行われました。そんな今年の競馬の日に耳にしたひとつの出来事を紹介します。
私の住む静岡県のK-mixというFM局で、シンガーソングライターの小椋佳さんが毎週金曜日に番組をされています。その小椋さんですが、銀行員時代に支店長をされていたのが浜松だったり、「ウナギパイ」の歌を作っていたり、k-mixも本社が同市だったりと、何かと浜松には縁があるようです。そんな小椋さんが、たまたま競馬の日と重なった9月16日、もう何十年も続いているその番組の中で競馬の話をされていました。
馬主をされていることは前から知ってはいたのですが、本人の口から競馬の話というのはこれまで聞いたことがなかったので少し驚きでした。聞けば、会話の冒頭本人が「あまり競馬の話をしないでくださいとスタッフに言われますが、実は競馬歴50年の歴史があります」と言うように、これまで本人の口から語られることはほとんどなかったのでしょう。それなのに、なぜこれまで何十年もの沈黙を破ってのこの日の告白だったのか。
私も、35年近くの競馬歴がありますし、長く競馬に関わっている人たちなら小椋さんの気持ちもなんとなく分かるような気がしています。それだけ、競馬のイメージが良くなってきていることもありますし、好きで続けていることなのでいつか話したかったのではないかと思います。会話の最後には、今年デビューする愛馬の話をされていて、その馬の曲も作ったとのこと。馬名はサンセットブライトで申請しているようで、愛馬の話をされるその声からは、孫の成長を楽しみにしているような優しさが伝わってきました。小椋佳さんも今年で歌手を引退されるようですが、これからも競馬を愛しずっと楽しんでいってもらいたいです。


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◇好調教!!
☆☆☆☆

中京メインは菊花賞トライアルの神戸新聞杯。このレース◎は⑪パラレルヴィジョン。2戦2勝と未知の魅力のある馬。休み明けも乗り込み豊富で4週連続南Wで併せて好時計で先着。特に終いの伸びは良く走りも力強く菊花賞に向けて一気に主役候補に浮上するような走りを見せてくれそうです。○は⑦ジャスティンパレス。皐月賞、ダービーと力を出せずに終わってしまったがこの中間気合乗り抜群の調教内容で巻き返しに注意。▲⑫ジュンブロッサム。休み明けの前走を勝って調子を上げてきての参戦でここも勢いに乗って好走が期待できそうです。


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◇ご購入ありがとうございます。
あなたの馬券が当たりますように!!
\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/

Sure Tip

Normal Tip

Combination

Trifecta Wheel/1st 11 - 71213 each100JPY
Braket Quinella Normal 4 - 6 300JPY
Braket Quinella Normal 4 - 7 300JPY
Braket Quinella Normal 6 - 7 800JPY
Braket Quinella Normal 6 - 6 200JPY
Win Normal 12 300JPY
Win Normal 13 200JPY
Win Normal 7 400JPY 7 1,100JPY Hit!
Quinella Place Normal 7 - 11 500JPY

Total Betting

Betting:3600JPY  Payout:4400JPY  Winnings:800JPY

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