Pro tipster MAX > Creek's TipJAPAN OAKS G1 - 20/5/2018 Tokyo11R
Creek 's Tip  Latest tips>>
20 May 2018 Tokyo 15:40
11R JAPAN OAKS G1
Turf 2400m Special Weight
Added Money (JPY) 110.0M 44.0M 28.0M 17.0M 11.0M

Required Gold(VIP member) 850G
Required Gold(Normal member) 1700G
Place BN HN Horse Name Sex/Age Weight Jockey Odds Tip Mark
What's TIP MARK?
◎ 1st Pick
○ 2nd Pick
▲ 3rd Pick
△ Good
× OK
Short Comment
1 7 13 Almond Eye F3 55.0 C.Lemair 1.7 ABA
2 1 1 Lily Noble F3 55.0 Y.Kawada 12.3 AAB
3 1 2 Lucky Lilac F3 55.0 S.Ishiba 4.1 BBB
4 5 10 Red Sakuya F3 55.0 Y.Fukuna 83.9 BDC
5 2 3 Mau Lea F3 55.0 Y.Take 28.7 CBB
6 4 8 Satono Walkure F3 55.0 M.Demuro 5.5 DDD
7 6 11 Pioneer Bio F3 55.0 H.Kitamu 72.9 DBC
8 7 15 Usubenino Kimi F3 55.0 K.Miura 200.3 CCD
9 3 6 All for Love F3 55.0 R.Wada 24.7 DEC
10 8 17 Rosa Glauca F3 55.0 K.Tosaki 70.2 BCC
11 7 14 Randonnee F3 55.0 H.Uchida 80.8 CEC
12 5 9 Sister Flag F3 55.0 Y.Iwata 406.4 BCE
13 3 5 Cantabile F3 55.0 H.Tanabe 36.3 CBC
14 4 7 Toho Artemis F3 55.0 F.Matsuw 241.3 CCE
15 8 16 Win Lanakila F3 55.0 T.Ono 669.0 DDF
16 6 12 Sayakachan F3 55.0 M.Matsuo 262.5 FCC
17 8 18 Ohana F3 55.0 K.Fujiok 338.4 DAB
Scr 2 4 Tosen Bless F3 55.0 Y.Shibat -- BBA

Comment

【コラム完全版】※最終追い切り評価コメント付
★☆★☆★☆★☆彡

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『くりーくの中間調教チェック! 2018 オークス編【完全版】』

こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回からはシンプルに前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


【登録頭数:20頭】(フルゲート:18頭)
以下、8頭は優先出走馬
アーモンドアイ(A)※シューナカ対象馬
前走の桜花賞では追い切りが2週連続濃霧の中でのもので映像がなく、個人的にも濃霧の中で追い切って出走してきた馬は割引していたのでそれほど高い評価をしませんでしたがレースでは1頭力が抜けていました。馬の能力を高く評価していなかったというよりは調教条件の悪さで評価を下げていた方が強かったので休み明け、長距離輸送、悪条件での調教というなかであの走りをされたら「めちゃくちゃ強い!!」と言うしかないでしょう。レース間隔がこれまででいちばん詰まっていますが使い込まれている馬ではないので疲れが溜まることはないと思いますし逆に馬を緩めていないので牧場でもトレセンでも仕上げやすいのではないかと思います。今回は映像が見られた1週前追い切りではルメール騎手騎乗で併走相手を抜き去るときの反応がとても良くその時点でほぼ仕上がっている感じだったのでこのあとアクシデントでもない限り桜花賞以上の状態で出走できそうです。
(最終追い切りA)
今週もルメール騎手騎乗で追われ折り合いもしっかりついて終い追われるとディープインパクト並みの宙を浮く走りで抜群の伸び脚、ちょっと物が違う感じ。


サトノワルキューレ(D)※シューナカ対象馬
この馬に関してはレースを使われるごとに馬体重が減っていてレースごとのパドックの映像を見ると分かりやすいのですがお腹からトモにかけての筋肉が寂しくなってきています。前走の時点でもかなり細く見えて力強さに欠ける感じだったので間隔が詰まっていてもう一度関東への輸送があることを考えると前走の状態を維持するのも厳しい状態ではないかと思いますし相手も前走とは比べ物にならないくらい強くなるのでこの馬には厳しいレースになると思います。
(最終追い切りD)
坂路を軽めの追い切りも右にモタれる面を見せており力強さに欠ける印象。


トーセンブレス(B)※左前ザ石で出走取消
NHKマイルCにも登録していたくらいなので距離に関して気になるところがあるのかもしれないがその分早い段階から強めの追い切りを普通に消化していて動きを見ても疲れがあるようには見えず状態面に関しては問題なさそう。
(最終追い切りA)
首を使ってきれいなフォームで走れていて良い仕上がり。


パイオニアバイオ(D)
前走時のコラムでは使い詰めでも予想外に良い動きをしていたので最終予想でも印を回すことができましたがさすがに今回は1週前追い切りの動きを見ても前走の勢いはなさそう。
(最終追い切りD)
首が上り重心が全体的に上がってしまって前走のような前に伸びる感じがない。


マウレア(C)
ここ2戦が良い感じだったのでこの中間は時計的には少し物足りない感じもするがガクッと調子が落ちたと言う感じではない。
(最終追い切りB)
南Wを内に併せて手応え楽で軽く先着と先週より動きは良くなっている。



ラッキーライラック(B)※シューナカ対象馬
この馬はアルテミスSの調教から前走まで2週前が坂路、1週前がCWを長めから1週前の日曜日が坂路を軽めそして最終追い切りをCWというパターンで調教されていましたがこの中間は坂路に入れることがなくなり調教はすべてCWでの調整と明らかに距離を意識した内容に変えてきました。調教を変えてくるということはこちらが思っている以上に距離への意識があるのかもしれませんが1週前の追い切りの動きを見ると前走時よりも反応が良く見えて状態に関しての不安は特にありません。上積みもありそうですし能力的にも前走の勝ち馬以外とは頭一つ以上は抜けていると思いますので大崩れはなさそうです。
(最終追い切りB)
CWを外に併せての追い切りゆったり行って終いしっかり追われてこの馬もかなり良い脚で伸びて先着と内容は良かったがもともと走りが硬い感じがありその辺は少し気になる。


ランドネ(C)
デビューも遅く使い詰めのため1週前はさすがに控えめな追い切り内容。もう一度輸送もあるのでビシッと追うこともできそうもなくゆったりしたローテーションの馬とは調整の差は出てしまいそう。
(最終追い切りC)
坂路を単走で追われ軽めでバネのある感じの走りだがやや気負い気味にも見える。


リリーノーブル(A)
前2走とも順調に調整されての出走でしたが先着した馬が強すぎたというしかないと思います。ただこの中間も坂路で入念に乗り込まれていて1週前の坂路での動きだけ見たらもう一度◎にしても良いくらいこれまでで一番良い動きでした。今回も最終追い切りはCWになると思いますがどんな動きを見せるか気になるところです。
(最終追い切りB)
いつもと同じようにCWを単走で追われ伸び脚上々もガラッと良くなった感じはないが良い仕上がり。


<以下収得賞金順>
カンタービレ(C)
前走のフラワーカップ勝ちでトライアルを使わなくて済んだことは大きく角居厩舎の残りの2頭と比較しても調教内容に関してはこの馬が一番。ただ使い詰めのサトノワルキューレに先着を許しているようではもっと強い相手に歯が立たないかもしれません。
(最終追い切りC)
坂路を単走で追われ時計は出ているものの力強さに欠ける走りで物足りなさが残る。


オールフォーラヴ(D)
この馬も使われるごとに体重が減っていて前走時はかなり細く見えました。この中間の調整も併せ馬は行っていないこと2週前が坂路、1週前が芝とこれまでのようなCWで併せて追い切られる本来の調教ができていないなどを見ると馬体を維持するので精一杯なのかもしれません。
(最終追い切りC)
CWを単走で追われ終い軽く伸ばす内容でしたが力強さがなく気難しい面も少し見せていて出来に不安が残る。


レッドサクヤ (B)
前走時も乗り込まれていて最終追い切りの動きも良く見えた馬だが今回も入念な乗り込みで順調にきている感じ。この馬も出来に関しては問題なさそう。
(最終追い切りC)
前走時の追い切りでは高く評価した馬。先週強めに追われていて今週は抑えたまま内に併せるだけでしたが動きに重め感がありもう少し走らせても良さそうに見えた。


スカーレットカラー※フレグモーネのため出走回避


サヤカチャン(F)
アルテミスSではラッキーライラックの2着に好走している馬だが近走は大敗続きで逃げられても距離延長はプラスにはならない。
(最終追い切りC)
栗東Pコースを単走で追われ前半は力強さに欠ける感じに見えたが終いの伸び脚は上々。


オハナ(D)
小柄な馬で前走では2キロ増えてはいましたが身になっている感じはなくもっと馬体が増えてこないと厳しい感じ。間隔も詰っていて1週前もビシッと追うことができず上積みは期待できそうもない。
(最終追い切りB)
今回は単走での追い切りでリラックスした感じで時計も優秀。あとは馬体がガクッと減らなければ。


トーホウアルテミス(C)
2走前に増えた馬体も前走で絞れてしまいこれ以上は馬体を減らしたくない状態。坂路で時計の出る馬なので最終追い切りで終い伸びる走りができれば何とか前走の状態を維持できそうだが輸送もあるので上積みは厳しそう。
(最終追い切りE)
時計は出ているが走り硬く伸び脚イマイチ。

ロサグラウカ(B)
2戦2勝でトライアルも使っていないので順調に調整されてきています。1週前にG1馬のレッドファルクスの外に併せてやや重い感じにも見えましたが互角以上の動きで状態面での不安はない。最終追い切りでの動きにも注目。
(最終追い切りC)
3頭併せの中に併せて力強い走りも伸びきれず重め感あり。


<以下抽選により3頭出走可能>

ウインラナキラ (D)
これまで最終追い切りはDPコースか芝コースで追われていましたが物足りない時計しか出てなく使い詰めでもありここでは厳しい。
(最終追い切りF)
力強さなく追われても伸びきれず。


ウスベニノキミ(C)
フラワーカップの時にはトモが淋しく見えましたが前走時は馬体を少し戻して悪くはない感じ。追い切りに関してはここ2戦力強さに欠ける感じもガタっと悪くなった感じもなく1週前追い切りでは併せ馬で先着と動きは前走より良く見えた。
(最終追い切りD)
坂路で併せ馬先着も馬場荒れていて力強さに欠ける走り。


ゴージャスランチ(C)※抽選で非当選のため除外。
パイオニアバイオに先着しての未勝利勝ちで前2走も上位とは差のない競馬をしていて能力的にはフローラS上位組と同じくらいの力あり。大きめの馬なので最終追い切りをビシッと追ってくるくらいでないと力は出せない。


シスターフラッグ(B)
この馬は重賞でもそこそこ走っていて前走でも◎にしたくらい坂路で速い時計の出る馬。切れる馬ではないので前走のように追い出しを待っても切れ負けしてしまうので自分で動いて長くいい脚を使ってスタミナ勝負の持ち込む方が良さを活かせそう。最終追いきりでも坂路で好時計が出ると思うのであとは動きを見てから判断したい。
(最終追い切りE)
坂路を単走で追われ勢いよく駆け上がってきたが終い脚が上る。終いこそ伸びる馬なのに走りやすそうな馬場であの止まり方はこの馬らしくない。



今週はオークス編でした。
いよいよオークス、ダービーと3歳クラシックの頂点を決めるレースが迫ってきて日を追うごとに緊張感が高まってきます。新馬戦を中心に2歳、3歳戦を多く予想している私にとってはオークス、ダービーはこの1年の総決算でありいちばん目に焼きつけておきたいレースでもあります。
今週のオークスでは強い桜花賞組が中心となり府中の2400mを舞台にどんなレースを見せてくれるのか個人的には強い馬に秋のロンシャンへ繋がるようなレースを期待したいものです。
今シーズンはオークス、ダービーに繋がるようにとG1レース以外のレースでもこのコラムを書いてきたのでおさらいの意味でも参考にして頂いて皆さんの予想のお役に立てたらと思います。

◆2017阪神JF編
◆2018弥生賞&チューリップ賞編
◆2018桜花賞編
◆2018賞フローラS編

それでは次回日本ダービー編でお会いしましょう。

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☆東京のメインは優駿牝馬(オークス)。今年の3歳牝馬路線を見てきて思うことは上位組とそれ以外の馬の力の差がかなりあるうえに能力上位組がゆったりしたローテーションできているため調整内容にも余裕があって能力以上に調整内容、状態面で有利な条件でレースに臨めることが大きいと思います。その上位組の中でも◎は⑬アーモンドアイ。前走の桜花賞では予想以上に強い勝ち方で2歳女王のラッキーライラックの影が薄くなってしまうほどでした。この馬も桜花賞はシンザン記念からの直行で無理のないローテーションで今回のオークスに出走できますし追い切りの動きも一度使われたこともあって1週前、最終追い切りとかなり良い動きを見せていて桜花賞以上の状態で出走できるのではないかと思います。◯はチューリップ賞、桜花賞と◎にしてきた①リリーノーブル。とにかくこの馬に関しては今年に入って調教の内容がとても充実していることがいちばん。1週前の追い切りでは抜群の伸び脚を見せていて最終追い切りでもう少し迫力がある動きなら◎にしたかったくらいで調教内容だけならこの馬がいちばんだと思いますし今回は人気が少し落ちそうなので一発狙いの乗り方も期待できそう。▲は②ラッキーライラック。この馬も桜花賞2着で勝ち馬以外とは力が抜けていると思いますが調教内容を変えてきたことともともと硬い走りをするところがあってその辺が少し気になるので評価を少し下げました。以下△桜花賞上位組の③マウレアと小柄な馬だが予想以上に調教の動きが良かった⑱オハナの2頭を押さえておきたい。

◇ご購入ありがとうございます。あなたの馬券が当たりますように!!(*^^)v\(^o^)/(^.^)/~~~vvvvvv<<<<<<<
この後も最終Rと地方競馬をお楽しみ下さい。。。。。

Sure Tip

Today's Tokyo Sure Tip

Combination

Trifecta Formation 113 - 1213 - 1231318 each100JPY 13 - 1 - 2 3,360JPY Hit!
Quinella Normal 1 - 13 500JPY 1 - 13 1,190JPY Hit!
Quinella Normal 2 - 13 500JPY
Quinella Normal 3 - 13 500JPY
Quinella Normal 13 - 18 500JPY
Quinella Place Normal 1 - 13 900JPY 1 - 13 370JPY Hit!
Win Normal 1 900JPY

Total Betting

Betting:5000JPY  Payout:12640JPY  Winnings:7640JPY

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