Pro tipster MAX > Creek's TipSATSUKI SHO G1 - 15/4/2018 Nakayama11R
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15 Apr 2018 Nakayama 15:40
11R SATSUKI SHO G1
Turf 2000m Special Weight
Added Money (JPY) 110.0M 44.0M 28.0M 17.0M 11.0M

Required Gold(VIP member) 800G
Required Gold(Normal member) 1600G
Place BN HN Horse Name Sex/Age Weight Jockey Odds Tip Mark
What's TIP MARK?
◎ 1st Pick
○ 2nd Pick
▲ 3rd Pick
△ Good
× OK
Short Comment
1 4 7 Epoca d'Oro M3 57.0 K.Tosaki 14.5 × BCB
2 7 14 Sans Rival M3 57.0 Y.Fujiok 24.6 BAA
3 5 10 Generale Uno M3 57.0 H.Tanabe 17.8 × CAB
4 8 15 Stelvio M3 57.0 C.Lemair 3.7 BAB
5 3 5 Kitano Commandeur M3 57.0 M.Demuro 6.3 × CBC
6 6 12 Grail M3 57.0 Y.Iwata 25.1 × ACB
7 1 2 Wagnerian M3 57.0 Y.Fukuna 3.5 ABC
8 3 6 Aithon M3 57.0 K.Kokubu 70.7 CDB
9 2 3 Gendarme M3 57.0 Y.Take 9.6 ABB
10 1 1 Time Flyer M3 57.0 H.Uchida 12.3 × CDA
11 4 8 K T Clever M3 57.0 S.Hamana 54.3 BAB
12 5 9 Oken Moon M3 57.0 H.Kitamu 9.7 × BBC
13 6 11 Meiner Fanrong M3 57.0 D.Shibat 151.8 × DAB
14 7 13 Double Sharp M3 57.0 R.Wada 159.5 BDC
15 8 16 Jun Valerot M3 57.0 T.Ono 315.0 EDC
16 2 4 Three Helios M3 57.0 Y.Shibat 410.4 FEC

Comment

【コラム完全版】(最終追い切り評価コメント付)
☆☆☆☆☆☆

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『くりーくの中間調教チェック! 2018 皐月賞 編【完全版】(最終追い切り評価付)』


こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回からはシンプルに前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。

【優先出走馬】
ダノンプレミアム(出走回避)


ワグネリアン(A)
この中間も2週前、1週前とCWを長めから追われていつも通りの調教内容。少し違う点を上げれば2週前は単走で追われているくらい。何よりいつも通り豊富な乗り込み量でここまできている点がいちばん良い。一度使われたこともあり1週前追い切りの動きは手応えに余裕があり前走以上に良く見えました。最終追い切りは坂路で追われると思いますがこのまま行けば前走以上に良い仕上がりで出走できそうです。
(最終追い切りB)
今回はCWを単走で追われましたが馬なりでももう少し気合いが乗ってほしい走り。近走パドックからうるさい面が出ているのでこの調整がどう出るか。


ジャンダルム(A)
前走時の追い切りではモタモタしたところがありましたが一度使われて1週前追い切りでは行きっぷりが良く動きもかなり良くなった。乗り込み量も豊富で調整過程に狂いナシ。
(最終追い切りB)
CWを内に併せて先着。動き自体は力強く悪くないが脚の回転が速く伸びる感じではなく短い距離を走る馬のような走り。


アイトーン(C)
1週前追い切りでは3頭併せの外に併せて先着と調教内容は悪くない。ただここ2戦は逃げ切って勝っているもののパドックではイレ込みが激しく体重も減っていて関東への輸送がある今回も同じような感じだと大きなマイナス材料になりそう。
(最終追い切りD)
どちらかと軽めの追い切りでしたが伸び脚イマイチで勢いが感じられない。


ダブルシャープ(B)
前走から1週前追い切りでは内に併せるようになり今回の1週前追いきりでも内に併せて相手を突き放して先着。使い詰めできていますが調教での動きで気になるところはなくホッカイドウ競馬出身馬らしいタフなところはありそう。
(最終追い切りD)
CWを単走で追われ首が上り力強さに欠け硬さを感じる走りでやや物足りない印象。


ステルヴィオ(B)シューナカ対象馬
この馬はパドックも追い切りの動きもいつも良く見せる馬で休み明けの前走時も無駄肉のない好馬体で良い仕上がりでした。2週前、1週前は霧の中での追い切りで動きが確認し辛いところはありましたがいつも通り内に併せての内容で鞍上の手綱も激しく動くこともなく手応えに余裕があり時計はしっかり計測できていませんでしたが良い内容だったと思います。これまではゆったりとしたローテーション(1ヶ月以上間隔を空けて出走)で使われてきた馬ですが今回は中3週と初めて間隔を詰めて使うことになるのでその辺がどうレースに影響するか気になるところです。
(最終追い切りA)
南Wを内に併せての直線の最後で仕掛けられるとしっかり反応して伸びる内容で中3週でも仕上がりは万全。


エポカドーロ(B)シューナカ対象馬
前走のスプリングSではゴール前で勝ち馬に差されてしまったもの道中は馬場の良いところを選びながら番手でも折り合いもついて最後は切れ負けしましたが内容的には強い競馬だったと思います。調教的にはここ2戦小倉、中山へと輸送しての競馬で今回も中山への輸送が控えていることもあり控えめな内容ですが1週前の動きを見ると特に疲れを感じるところはないので前走時の状態をキープできているのではないかと思います。
(最終追い切りC)
CW併せの内、抜け出して悪くないが内容ですが伸び脚が物足りない感じ。


マイネルファンロン(D)
1週前の追い切りでは手応えに余裕のある内の併走馬に突き放される内容で前走時の追い切りと比べると物足りないところはありました。最終追い切りで変わり身を見せられるかどうか。
(最終追い切りA)
3頭併せの中手応え良く早めに先頭に立って最後まで抜かせない勝負根性を見せる内容で好印象。


【収得賞金順】
タイムフライヤー(C)
前走時の中間は1週前追い切りを坂路で行っていたり、ジョッキーが3週連続騎乗したりと調教内容としてはいつもと何か違うところがあった。その点、この中間は1週前にCWで追われていて調教内容は元に戻っている。ただ、肝心の動きに関しては手応えの割に伸びきれず、ガラッと良くなった印象はない。
(最終追い切りD)
ジョッキー騎乗で追い切られ手応え良く直線最後の最後に追い出されるも手応えほど突き放すこともできず伸び脚も物足りず。


オウケンムーン(B)
前走からの間隔もあるのでこの中間はしっかり本数を乗られている。1週前追い切りでは1頭だけかなり内を回ったこともあるが、馬なりで少し先着する内容。凄く良いという感じではないものの悪くもないといった感じ。最終追い切りでどんな動きを見せるかに注目したい一頭。
(最終追い切りC)
先週は1頭だけかなり内を回っての併せ馬でしたが今週も内に併せたもののコーナーでは外の馬に併せながら回っていて直線の手応えにも余裕があった。先週よりも動きが良くなっていて仕上がりは良さそう。


ジェネラーレウーノ(C)
この馬は、昨年のこのコラム(2017宝塚記念編)で2歳調教注目馬としてデビュー前に取り上げたことのある馬でもともと調教では走る馬。この中間は南W中心に2週前、1週前と追い切られて、1週前の動きは前走時と比べるとまだ物足りない内容。こちらも最終追い切りでどれだけ変わってくるかに注意したい馬。
(最終追い切りA)
今週は3頭併せの中に併せての追い切りで終い追い出されると一気に突き放して反応、伸び脚とかなり良かった。


グレイル(A)
この馬も共同通信杯からの出走で、間隔に余裕がありこの中間も乗り込み量が豊富。1週前追い切りでは、今回からコンビを組む岩田騎手騎乗で追い切られ、首の高い走りは変わらないものの4コーナーまでの溜めが効き力強い迫力のある走り。出来は前走以上に感じる。
(最終追い切りC)
CWを内に併せての追い切りで力強い動きではあるものの前に伸びるというよりは重心が上に行ってしまう感じでその辺の走り方に不満が残る。


キタノコマンドール(C)
この中間も2週前、1週前とCWを長めから併せ馬で追い切られ、順調に乗り込まれてきている。1週前追い切りでは外に併せて先着したものの、まだ迫力に欠ける感じがありその点でまだ物足りない印象を受ける。
(最終追い切りB)
CWで内に併せて今週は抑えたまま併入。追えば伸びそうな感じで動きは悪くない。


ケイティクレバー(B)
1週前追い切りでは新馬、未勝利時以来の併せ馬で追い切られた。今回、浜中騎手に乗り替わることもあるのだろうが、逃げ先行馬が多く逃げられない可能性もあることを考慮してのものだろう。折り合いもついて終いは持ったまま馬群の中を楽に先着していて、思っていた以上の好内容だった。
(最終追い切りA)
今週も浜中騎手騎乗での併せ馬。先週よりもゆったりしたペースでしたが折り合いもしっかりついて反応良く内から抜き去り走りも力強かった。



サンリヴァル(B)シューナカ対象馬
2走前のホープフルSが+8kg、前走の弥生賞が+10kgときていて、成長分があるにしても前走時は余裕のある馬体だったと思っています。前走時の最終追い切りでは先行した馬に追いつくのがやっとでしたし、レースでも積極的に逃げたものの最後は首が上り伸びきれていなかったので、そのあたりに影響がでていたとみています。この中間はいつも通り水、日と坂路で時計を出していて、しっかり乗り込まれているので、あとは馬体が絞れて最終追い切りの動きが変わってくれば、ここ2戦とは違うゴール前の粘り腰が見られるかもしれませんね。
(最終追い切りA)
前走時の追い切りではコーナーでかなりショートカットしても追いつくのがやっとだった動きでしたが今回の最終追い切りは持ったまま射程圏内で直線もグッと伸びてこの動きを見ただけだも前走よりは体が絞れているのが分かる動きでした。明らかな上積みがありそうで前走以上の粘りがありそう。



ジュンヴァルロ(E)
この中間も順調な乗り込み。1週前追い切りではワグネリアンの外に併せて動き自体は悪くなかったものの、馬なりの併走相手に楽に先着と、能力の差を感じる内容だった。
(最終追い切りD)
CWを内に併せて楽な手応えの併走相手に走りで見劣り物足りない動き。


スリーヘリオス(F)
デビュー戦は芝2000m戦だったが、未勝利勝ちはダート戦で前4走もダートの短距離を使われている。前走からも中1週で間隔に余裕もなく、調整云々以前に常識的に考えてここを目標にしてきている馬ではない。
(最終追い切りE)
首が上り気味で伸び脚もイマイチ。


今週は皐月賞編でした。
今年は桜が咲くのが早かったと思ったら4月に入り寒い日に逆戻りのという日もありましたが先週の桜花賞、今週の皐月賞と本格的に競馬の季節に入ってきました。地方競馬に関しても冬の時期の開催がない岩手、金沢も開催が始まっていて来週には門別競馬も始まりそして南関東でも浦和以外はナイターで開催となり昼から夜まで競馬を楽しめるようになります。JRA以外は馬券を買わないという方もたくさんいるとは思いますがアナログ的な要素がたくさん残っていて昔の競馬の匂いを感じることのできる地方競馬もぜひ楽しんでみてはいかがでしょうか。皐月賞にもホッカイドウ競馬出身のダブルシャープが出走しますので良血揃いのJRA馬相手に少しでも上の着順を目指して頑張ってもらいたいです。
それでは次回フローラS編(予定)でお会いしましょう。

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本日のメインは牡馬クラシック1冠目の皐月賞。大本命のダノンプレミアムの回避により大混戦となってしまった皐月賞ではありますが弥生賞前のことを考えると大混戦でも能力の高い馬が多く例年以上にレベルの高いレースが期待できそうです。
皐月賞今年の◎は⑭サンリヴァル。特別登録の時点ではダノンプレミアム1強ということでフルゲートを割る頭数しか登録がなかったものの例年の状況ではこの馬の賞金では出走が微妙だったと思いますので運が味方しているところはあります。クラシックの皐月賞とは言っても賞金上位の馬たちはこの後のダービーの方を勝ちたいという陣営の方が多いハズですしそう考えると100%の仕上げで出走してきている馬は何頭かしかいないのではないかとも思います。そんな中でこの馬は中山の芝2000mを3戦連続で使ってきていてこのレースを意識して使ってきているように思います。ここ2戦はコラムにも書いた通り+8キロ、+10キロと明らかに余裕のある馬体でそれがしっかり乗り込まれてきてのものなのでレースで最後伸びきれなかったのは余分なお肉がついていたからだと思いますし前走は積極的な逃げでしたが今回は行きたい馬に先行したい馬がたくさんいてさすがに今回は何が何でも逃げるということはないと思いますが鞍上の藤岡佑騎手は今年京都記念、日経賞など好騎乗が目立っていますし何といっても一番欲しいのはJRAG1の勝利だと思います。昨年のダービーで消極的な乗り方をしてしまったことがどこかにあると思いますしこのクラシックの舞台では逃げないまでも積極的なレースは見せてくれると思います。馬に関しても調教後の馬体重がすでに前走よりもー8キロとこの後の輸送を考えてもベストの体重にもって行けそうですし皐月賞を意識いた万全の仕上がりで出走できる運を味方にチャンスを掴んでもらいたいと思います。◯は⑮ステルヴィオ。実績も文句ない馬ですが何といってもこの馬は状態が安定していることがいちばん良いと思います。毎回追い切りの動きが良く見えますし状態が良いから毎回レースで力を発揮できるのではないかと思います。今回も調教内容、動きと変わりありませんし極端な馬場と距離の2000mさえ克服できればいつも通り上位争いのなかにいそうな馬です。▲は②ワグネリアン。正直この馬は◎にしても良いくらい能力のある馬だとは思っていますがあくまでも目標はこの後のダービーだと思っていますのでここは8割くらいの仕上げではないかと思います。パドックでうるさい面を見せるところも気になりますし最終追い切りもかなり軽めだったので能力であっさり勝ってしまったら仕方ありませんがちょっと不安なところも多く今回はここまでの印としました。その他の馬に関しても調教の動きが良い馬が多く天候も怪しい感じなので手広く流しておいた方が良さそうです。


◇ご購入ありがとうございます。あなたの馬券が当たりますように!!この後も最終Rと地方競馬をお楽しみ下さい。。(*^^)vvvvvvv<<<<<<<\(^o^)/

Sure Tip

Today's Nakayama Sure Tip

Combination

Quinella Place Formation 21415 - 12357891011121415 each100JPY 7 - 14 3,250JPY Hit!
10 - 14 4,290JPY Hit!
Trifecta Normal 14 - 2 - 15 100JPY
Trifecta Normal 14 - 15 - 2 100JPY
Win Normal 14 300JPY
Win Normal 15 300JPY
Win Normal 2 300JPY
Win Normal 3 300JPY
Win Normal 8 300JPY
Braket Quinella Normal 1 - 7 100JPY
Braket Quinella Normal 1 - 8 100JPY
Braket Quinella Normal 7 - 8 100JPY

Total Betting

Betting:5000JPY  Payout:7540JPY  Winnings:2540JPY

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