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おはようございます。
心配していた天気は、予想していたより雨は早く上がりましたが、どんよりした曇り空。
昨日は、馬券勝負には手を出さず、公開初日のこの作品をスクリーンで。
「ありがとう、トニ・エルドマン」 (2016)
原題;TONI ERDMANN
監督;マーレン・アデ
https://www.youtube.com/watch?v=NSil-UTZjo4
<解説>
第89回アカデミー賞外国語映画賞にノミネートされた家族ドラマ。ルーマニアで働く女性と、彼女を心配してドイツから訪ねてきた風変わりな父親との触れ合いを見つめる。メガホンを取るのは『恋愛社会学のススメ』などのマーレン・アデ。テレビドラマ「ヘリ」シリーズや『ヒランクル』などのペーター・ジモニシェック、『ピノキオ』などのザンドラ・ヒュラーらが出演する。ユーモラスなタッチ、父と娘がこれまでの関係を見つめ直す姿に魅せられる。
☆ ☆ ☆
上映館が限られるタイプの作品ですから、安易に「是非、映画館で!」とは言いにくいのですが、薄っぺらな多くの邦画、冒険できなくなりCGに頼り余韻の残らないハリウッド映画を観る時間とお金がある方は、騙されたと思って、こんな味のドイツ-オーストリア映画を、とお薦めします。
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