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サマー2000シリーズ
G3函館記念
過去10年、1番人気の勝率0%!
さらに連対率・複勝率共に20%と飛びまくり、
2ケタ人気馬の複勝率が50%という波乱の代名詞レース。
今年はどの馬が穴を開けるのか?
コースガイドhttp://kmax-jp.com/1065.html
に沿って推理を進めます。
「上り時計の遅いレースが得意な馬を探せ」
コースガイドでも触れましたが、
このコースは、ラスト3F(600m)のタイムが
非常に掛かる傾向があるコースです。
「上りの速さ=切れ味」という意味の
上り3Fタイム順位の上位馬が強いのではなく、
他馬がバテて脚が上がってしまう中で、
自身はジリジリと伸び続ける持久力を持った、
『上り3Fのタイム順位の上位馬』が強い。
というコースだと私は解釈しています。
過去の函館記念で穴を開けて来た馬達は勿論、
上位人気で勝って来た馬達にも共通する特徴です。
なので・・・
上り3F最速タイムが34秒5以上の時計を要していたレースで、
① 重賞なら3着以内
② OPクラス・準OPクラスなら連対
③ 条件戦なら1着(未勝利戦除く)
以上の条件に、複数回の実績が有る馬をピックアップします。
それに加えて、
・近3走の脚質が、コースガイド掲載の
「好走脚質」に該当するかどうか。
・「血統傾向」に該当するかどうか。
についても、併せて分析していきましょう。
長くなるので、ブログで見て下さいまし(*^^)v
http://kmax-jp.com/1074.html
ココから直接見られます。
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