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今年も本命サイドの決着か?
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お盆に3日間連続で行われる交流重賞の第1弾は、盛岡のダ1200mで行われるクラスターカップ。このレースは、岩手という北の土地柄、北海道でリフレッシュ放牧に出されていた実績馬が函館競馬場で追い切られて出走してくることがとても多いレース。毎年、クラスターカップの前後に行われるサマーチャンピオンと同格の短距離戦ながら、実績馬が出走してくることが多く、注目度の高い一戦となっています。
この時期は、クラスターカップに前記したサマーチャンピオン、さらに翌週には中央でNST賞(新潟ダ1200m)が施行と、オープン馬が出走できるレースが多数。これにより中央馬の勢力が分散し、各レース出走馬の能力差が大きくなることが多いのがポイント。
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◎には、昨秋の藤森Sから4連勝で重賞のカペラS、根岸Sを連勝した(9)コパノキッキングを推します。この馬はマテラスカイが時計の掛かる馬場をオーバーペースで逃げたことで展開に恵まれたとはいえ、根岸Sがとても強い内容。前走の東京スプリントは、前々走で1600mのフェブラリーSを最後方からレースを進めた後の一戦だったために追走に苦労し、先行したキタサンミカズキに先着を許しましたが、立て直されての今回は巻き返しに期待します。前走で1200m戦を使ったことで、今回の距離にも対応してくるでしょう。