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先週の日曜のメインからNHKマイルカップを回顧。
勝ったのは、シュネルマイスターでした。
五分のスタートから道中は中団やや後ろを追走。
勝負所でペースを上げて直線へ。
直線では、一完歩ずつ差を詰め、ゴール前でキッチリ差し切りました。
3歳マイル王にはなったものの秋に古馬一線級との対戦で
どれだけの通用するのかという点。
現状では何か足りない気がします。
ひと夏越してどういう成長を遂げるかですね。
さて、今日の本題に入りたいと思います。今回は、ディープポンドの凱旋門賞挑戦について。
先の天皇賞春で2着だったディープポンドが凱旋門賞に挑戦するという記事が出ていました。
このコロナ渦の中、良く決断したと思います。
海外遠征もなかなか難しい時なので、日本馬の参戦はうれしいことですね。
ただ、個人的には、クリンチャー臭がしてならないのが現状。
このイメージを払拭してほしいものです。
そのためには、まず、前哨戦を勝ってほしいですね。(ここは2着ではダメなんです。(笑))
前哨戦を勝って初めて勝負のスタートラインに立てると思っています。
脚質的には期待したいですね。3番手辺りを追走して直線で抜け出すのが理想です。
まずは、うまく調整をしてもらった上で、コロナが収束に向かっていることが前提の話ですね。
最後に、ヴィクトリアマイルについて。現時点での私の注目馬は、リアアメリアですね。
(本来なら、前年のアーモンドアイに続いて、グランアレグリア1強でいいのですが・・・。(^^;)
前走の阪神牝馬ステークスは9着でした。
前々走の中山牝馬ステークスも7着と凡走が続いていますが、
現状は左回りに良績があるので、前2走の右回りは凡走でも仕方ないかな・・・と思っています。
しかも前走は出遅れてしまったことも重なってのもの。
今回、ようやく願ってた左回りのマイル戦。(マイル戦でなくても良かったのですが・・。)
しかも今回は、これまでの気性を考慮してのソフトな調教ではなく
強めに追っているのは、プラスになると思います。
あとは輸送もあるので、当日のパドックの雰囲気次第ですね。
もう一つは、出来れば内枠が欲しいところですね。
条件が揃えば、走ってもおかしくはないと思います。
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