2016年4月24日()シャティン競馬場 芝2000m

香港クイーンエリザベス2世カップ 特集

最新出走予定馬情報 ~香港クイーンエリザベス2世カップ 2016~

 24日に香港シャティン競馬場で行われたクイーンエリザベス2世Cで6着だったヌーヴォレコルト(美・斎藤誠、牝5)が26日午前6時9分、成田空港着の航空機で帰国。検疫のため千葉県白井市のJRA競馬学校に移動した。

【香港QE2世C】日本勢完敗…1番人気ラブリー4着04月25日(月) 05:03

 【香港24日=鈴木康之】クイーンエリザベス2世Cがシャティン競馬場で行われ、日本から参戦した1番人気のラブリーデイ(栗・池江、牡6)は、好位追走も直線で伸びを欠いて4着に敗退。2012年ルーラーシップ以来となる日本馬の制覇はならなかった。ヌーヴォレコルトは6着、サトノクラウンは12着。今年の香港ダービー馬で2番人気のウェルテル(セン4)が優勝した。

 1番人気のラブリーデイは4着に敗退。日本馬3頭の中で最先着を果たしたものの、本来の切れ味を発揮できなかった。「道中、力んで走っていた。最後は脚いろがいっぱいになった」とモレイラ騎手は振り返った。

 最内枠からスタートし、先団のインでなだめながら追走。4コーナーで最内から抜け出しを図ったが、レースの2時間ほど前に降った大雨により悪化した馬場にもがき苦しんだ。「ハミをかんでいたし、下(馬場)が緩かった影響もあった」と池江調教師。馬は26日に帰国予定。次走は宝塚記念(6月26日、阪神、GI、芝2200メートル)になる見込み。

 ◆武豊騎手(ヌーヴォレコルト6着) 「ちょっと馬場が悪くなりすぎた。伸びてはいるけど、牝馬だけにそこまでのパワーが…」

 ◆パートン騎手(サトノクラウン12着) 「スタートがよく、いいポジションを取れたけど、反応が鈍かった。この馬場の影響があったと思う」

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【香港QE2世C】日本馬はラブリーデイ4着が最高04月24日() 18:00

 4月24日に香港・シャティン競馬場でクイーンエリザベス2世C(GI、芝2000メートル、1着賞金1140万香港ドル=約1億5960万円、13頭立て)が行われた。日本から遠征した3頭は、1番人気に推されたラブリーデイ(牡6歳、栗東・池江泰寿厩舎、J.モレイラ騎手)の4着が最高。ヌーヴォレコルト(牝5歳、美浦・斎藤誠厩舎、武豊騎手)は6着、サトノクラウン(牡4歳、美浦・堀宣行厩舎、Z.パートン騎手)は12着だった。

 優勝したのは2番人気のウェルテル(セン4歳、香港・J.ムーア厩舎、H.ボウマン騎手)。タイムは2分1秒32(稍重)。2着には3年前のこのレースを勝ったミリタリーアタック、3着に昨年の覇者ブレイジングスピードが入り、地元馬のワンツースリーフィニッシュとなった。

 ◆池江泰寿調教師(ラブリーデイ=4着)「最後の直線で押し切ったと思いましたが、最初の1コーナーで馬を出していったぶん、エキサイトしてしまって、最後に影響したのではないでしょうか」

 ◆斎藤誠調教師(ヌーヴォレコルト=6着)「牡馬とのパワーの差が出てしまいました。もう少し軽い馬場でやりたかったですね」

 ◆ザカリー・パートン騎手(サトノクラウン=12着)「スタートがよく、いいポジションを取れたけど、反応が鈍かった。馬場の影響があったと思う」

ラブリーデイの競走成績はこちら★ヌーヴォレコルトの競走成績はこちら★サトノクラウンの競走成績はこちら

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【香港クイーンエリザベス2世カップ】入線速報04月24日() 17:54

沙田競馬場8R・香港クイーンエリザベス2世カップ(沙田競馬場 芝2000m)は、1番手10番ウェルテル、2番手5番ミリタリーアタック、3番手1番ブレイジングスピードで入線しています。



ラブリーデイは好位の内から直線入り口でいったん先頭に立つも交わされての4着。
ヌーヴォレコルトは後方3番手追走から差を詰めるも6着、サトノクラウンは好位追走も直線伸びず12着に敗れています。

全着順はこちらへ

写真・AYAKO SAKAI

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【香港QE2世C】ラブリー全開!池江師「能力出せる」04月24日() 05:02

 日本馬3頭が参戦するクイーンエリザベス2世Cが24日に行われる。3頭ともレース前日は角馬場で調整された。

 3頭の中で最も注目されているのは、ラブリーデイ。前売りでも1番人気の支持を集めている。「能力を出せる状態にあるので、これ以上雨が降らないことを祈ります」と池江調教師は馬場の回復を祈った。

 金曜に追われた京都記念勝ち馬サトノクラウンは、「追い切り後、少し硬さが出ましたが、すぐにほぐれました。普段通りの落ち着きがあって順調に調整できています」と高橋助手。

 2度目の香港遠征となるヌーヴォレコルトは「もう体もできているし、気持ちも入っていますので、軽めの調整でレースに備えます」と斎藤誠調教師が前日調整の意図を説明した。

 3頭は、日本馬として2002、03年エイシンプレストン、12年ルーラーシップに続く4度目のVを目指す。

ラブリーデイの競走成績はこちら★サトノクラウンの競走成績はこちら★ヌーヴォレコルトの競走成績はこちら

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【香港QE2世C】クラウンさらに上向き!04月23日() 05:00

 クイーンエリザベス2世Cに出走するサトノクラウンは、堀厩舎の香港遠征時のパターン通り、金曜追いに臨んだ。芝コースで軽めの内容にとどめ、4ハロン57秒2、2ハロン26秒9をマーク。その後、ラブリーデイとともにパドックのスクーリングをした。「馬の具合は京都記念(1着)より良くなっていますが、直線で少し物見をするところがありました。レースでは他にも馬がいますし、大丈夫だと思います」と高橋助手。

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【香港QE2世C】サトノクラウンが香港で金曜追い切り04月22日(金) 18:30

 クイーンエリザベス2世カップ(4月24日、香港・シャティン競馬場、GI、芝・右2000メートル)に出走するサトノクラウンがが22日(金)に現地で追い切りをかけた。

 ◎サトノクラウン(牡4歳、美浦・堀宣行厩舎)はシャティン競馬場の芝コースで高橋智大調教助手を背に、4ハロン57秒2-2ハロン26秒9(香港ジョッキークラブ発表)の調教タイムをマークした。その後はラブリーデイとともにパドックスクーリングとゲート練習を行った。

 ◆高橋智大調教助手「馬の具合は京都記念のときより良くなっていますが、昨日芝コースで調教したときもそうでしたが、直線で少し物見をするところがありました。1頭だともともと物見をするところがありますが、レースでは他にも馬がいますし、大丈夫だと思います」

 ◎ラブリーデイ(牡6歳、栗東・池江泰寿厩舎)は木曜日追い切りの翌日で、この日は角馬場で調整したあとにパドックスクーリングとゲート練習を行った。

 ◆池江泰寿調教師「昨日の追い切り後もコズミもなく、歩様もスムーズでリラックスしています。サトノクラウンと一緒にパドックスクーリングとゲート練習をしましたが、落ち着いていました」

 ◎ヌーヴォレコルト(牝5歳、美浦・斎藤誠厩舎)は角馬場で調整。

 ◆斎藤誠調教師「角馬場でウォーキングだけ行いました。公式馬体重の計測がありましたが、しっかりカイバも食べているので、体重も落ちていなくて良い状態です」

 なお、香港ジョッキークラブが22日に発表した馬体重は以下の通り。

 サトノクラウン=1054ポンド(約477キロ) ※前走・京都記念1着=474キロ

 ラブリーデイ=1083ポンド(約490キロ) ※前走・産経大阪杯4着=492キロ

 ヌーヴォレコルト=1022ポンド(約462キロ) ※前走・産経大阪杯6着=456キロ

サトノクラウンの競走成績はこちら

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【香港QE2世C】ラブリー&ヌーヴォ追い切り上々04月22日(金) 05:02

 香港GIクイーンエリザベス2世C(24日、シャティン、芝2000メートル)の枠順が21日、決まった。レースは13頭立てで確定。ラブリーデイ(栗・池江、牡6)は(1)番、ヌーヴォレコルト(美・斎藤誠、牝5)は(7)番、サトノクラウン(美・堀、牡4)は(8)番枠となった。

 また、ラブリーデイヌーヴォレコルトはこの日、追い切りを消化。ラブリーは芝で4ハロン49秒6-2ハロン23秒2。「休み明けに産経大阪杯を使ったことによって調子が上向いており、昨年の良い頃の状態に戻っています。雨予報で重い馬場になるかもしれませんが、対応してくれると思います」と池江調教師。

 ヌーヴォは芝で4ハロン52秒6-2ハロン23秒1。初騎乗となった武豊騎手は、「非常に乗りやすく、コンディションも良い状態でした。2回目の香港で馬も慣れているので安心しています。レースが楽しみです」と好感触を伝えた。

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【香港QE2世C】ラブリー、ヌーヴォが現地で追い切り04月21日(木) 17:58

 クイーンエリザベス2世カップ(4月24日、香港・シャティン競馬場、GI、芝・右2000メートル)に出走する日本馬が21日(木)、現地で追い切りをかけた。

 ◎ラブリーデイはシャティン競馬場の芝コースで山本譲治調教助手を背に、5ハロンから。香港ジョッキークラブが発表した調教タイムは4ハロン49秒6-2ハロン23秒2。

 ◆池江泰寿調教師「今回は4カ月の休養明けを使っての2戦目。産経大阪杯を走った後、状態が上がってきて昨年のいい頃のと同じレベルの状態に戻ってきたように思います。シャティンの芝コースは日本より軟らかい馬場ですが、しっかりつかんで上手に走れています。雨予報の日曜日は馬場が悪くなりそうですが、うまく対応してくれると思います」

 ◎ヌーヴォレコルト武豊騎手がまたがり、芝コースで上がり3ハロンをギャロップ。調教タイムは4ハロン52秒6-23秒1。

 ◆武豊騎手「予想していた通り、非常にいい馬ですね。状態は良好で、環境にも適応できています。気難しいところもなく、非常に乗りやすい馬です。初めての騎乗になりますが、なんの不安もありません。今朝はバランスがとれた走りで、動きもよかったので、日曜日に雨が降って馬場が軟らかくなっても対応してくれると思います。日曜日にはいいグッドパフォーマンスを期待しています」

 ◆斎藤誠調教師「馬の感触と芝の状態を確かめてもらうために武豊騎手に追い切りに乗ってもらいました。身体を動かしながらも競馬まで力を残すような調教をコンセプトにこれまで行ってきましたが、その通りできたと思います。いい感触を持ってもらったので、あとはいいコンディションでレース当日を迎えられるようにしっかり調整していきたいです」

 ◎サトノクラウンはハッキング(軽めのキャンター)からキャンターで芝コースを1周。

 ◆高橋智大調教助手「途中で3ハロン17-17を入れて、それ以外はハッキングをしました」

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【香港QE2世C】枠順確定ラブリーデイは1番ゲート04月21日(木) 14:42

 4月24日(日)に香港・シャティン競馬場で行われるクイーンエリザベス2世カップ(8R、GI、3歳以上、定量、芝・右2000メートル、優勝賞金1140万香港ドル=約1億5960万円、発走予定16時35分=日本時間17時35分)の枠順が確定した。

 表記は左端からゲート番、馬番、馬名、性齢、所属、重量、騎手、レーティング(主催者発表に合わせ、南半球産馬はローカル年齢=8月1日付で加齢=で表記し、所属も発表通り)。

(1)〔3〕ラブリーデイ 牡6歳 日本 57.0キロ J.モレイラ 121(2)〔4〕デザインズオンローム セン6歳 香港 57.0キロ T.ベリー 119(3)〔1〕ブレイジングスピード セン7歳 香港 57.0キロ N.カラン 121(4)〔13〕ライジングロマンス 牝5歳 オーストラリア 55.5キロ D.レーン 111(5)〔10〕ウェルテル セン4歳 香港 57.0キロ H.ボウマン 113(6)〔2〕ハイランドリール 牡4歳 アイルランド 57.0キロ R.ムーア 121(7)〔12〕ヌーヴォレコルト 牝5歳 日本 55.5キロ 武豊 115(8)〔7〕サトノクラウン 牡4歳 日本 57.0キロ Z.パートン 117(9)〔5〕ミリタリーアタック セン8歳 香港 57.0キロ N.ローウィラー 119(10)〔11〕ホースオブフォーチュン セン5歳 香港 57.0キロ K.ティータン 111(11)〔9〕エルティジャール 牡4歳 UAE 57.0キロ D.ホワイト 114(12)〔6〕ヘレンハッピースター セン5歳 香港 57.0キロ B.シン 117(13)〔8〕ヘレンスーパースター セン6歳 香港 57.0キロ B.プレブル 115

 〈枠順確定後の日本馬の関係者コメント〉

 (1)ゲート〔3〕番ラブリーデイ 池江泰寿調教師 「今日、シャティンの芝コースを歩いて、仮柵がなくなって内側にグリーンベルトができていることがわかったので、内側から4番枠ぐらいまでを希望していました。さらに1番枠なら両隣にゲートボーイが立つ心配がないので安心しています。ラブリーデイはゲートボーイは付ける予定はありませんが、隣の枠に入るデザインズオンロームがゲートボーイを付けるらしいので、明日は隣にゲートボーイがいることを想定したゲート練習をする予定です」

 (7)ゲート〔12〕番ヌーヴォレコルト 斎藤誠調教師 「内枠が有利だと言われていますが、真ん中の枠なら許容範囲です。むしろ内、外を見ながら競馬ができると思っています。とても自在な馬なので競馬はしやすいと思います」

 (8)ゲート〔7〕番サトノクラウン 高橋智大調教助手 「大外枠じゃなくて良かったです。あとは当日無事にゲートを出てくれればと思います」

ラブリーデイの競走成績はこちら★ヌーヴォレコルトの競走成績はこちら★サトノクラウンの競走成績はこちら

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過去10年の結果 ~香港クイーンエリザベス2世カップ 2016~

開催日 勝ち馬 性齢 調教国 タイム 騎手 調教師
2015/04/26 Blazing Speed セ6 香港 2.02.9 N.Callan A.Cruz
2014/04/27 Designs on Rome セ4 香港 2.01.1 T.Berry J.Moore
2013/04/28 Military Attack セ5 香港 2.02.1 T.Berry J.Moore
2012/04/29 ルーラーシップ 牡5 日本 2.02.4 U.リスポリ 角居勝彦
2011/05/01 Ambitious Dragon セ4 香港 2.02.2 D.Whyte A.Millard
2010/04/25 Viva Pataca セ8 香港 2.05.0 W.Marwing J.Moore
2009/04/26 Presvis セ5 イギリス 2.03.0 R.Moore L.Cumani
2008/04/27 Archipenko 牡4 南アフリカ 2.00.8 K.Shea M.de Kock
2007/04/29 Viva Pataca セ5 香港 2.01.9 M.Kinane J.Moore
2006/04/23 Irridescence 牝4 南アフリカ 2.02.0 W.Marwing M.de Kock

歴史・概要 ~香港クイーンエリザベス2世カップ 2016~

挑戦した日本馬 ~香港クイーンエリザベス2世カップ 2016~

エイシンプレストン 1着(2001年)
血統
父:Green Dancer
母:Warranty Applied(Monteverdi)
成績
32戦10勝
4億9106万円+2460万香港ドル
主な勝ち鞍
香港マイル(GI)
クイーンエリザベスC(GI)
朝日杯FS(GI)
香港で掴んだ栄光

 デビューから引退まですべて主戦である福永祐一が騎乗し、1999年の朝日杯3歳Sを制して最優秀3歳牡馬に輝き、のちに香港競馬でGI3勝をあげたエイシンプレストン。
 デビュー戦こそ2着に敗れたが、折り返しの新馬戦を勝利すると朝日杯3歳ステークス(GI)へ直行し、地方の雄レジェンドハンターを差し切って優勝。その年の最優秀牡馬に選出された。
 翌年もアーリントンC(GIII)、NZT4歳S(GII)と連勝を飾り、NHKマイルカップ(GI)最有力候補に挙がっていたが、骨折が判明し戦線から離脱。復帰後の成績は奮わずスランプ状態に陥ったが、陣営の懸命の努力が実り、米子Sで実に1年2ヶ月ぶりの勝利を飾ると、続く北九州記念(GIII)で重賞を制覇した。
 完全に復活を果たしたエイシンプレストンは毎日王冠(GII)も勝利し、マイルCS(GI)で2着となると香港マイル(GI)に挑戦。現地での評価は低かったが、レースでは直線で外に持ち出されると一気に突き抜ける圧勝劇。1993年のホクセイシプレーの初挑戦以来、8年目にして日本馬の香港マイル(GI)初制覇を見事に飾った。その後は、日本では勝ち星は挙げられなかったものの香港ではクイーンエリザベスC(GI)を連覇するなど、香港GI3勝。とにかく香港競馬に絶対なる適性を持った名馬であった。

施行年馬名性齢騎手調教師着順
1995年フジヤマケンザン牡7蛯名正義森秀行10着
1997年ダンスパートナー牝5四位洋文白井寿昭8着
マイネルブリッジ牡5坂本勝美伊藤正徳9着
2002年エイシンプレストン牡5福永祐一北橋修二1着
アグネスデジタル牡5四位洋文白井寿昭2着
2003年エイシンプレストン牡6福永祐一北橋修二1着
2007年アドマイヤムーン牡4武豊松田博資3着
2008年マツリダゴッホ牡5蛯名正義国枝栄6着
2010年ネヴァブション牡7後藤浩輝伊藤正徳4着
2012年ルーラーシップ牡5U.リスポリ角居勝彦1着
2013年エイシンフラッシュ牡6M.デムーロ藤原英昭3着
2014年エピファネイア牡4福永祐一角居勝彦4着
アンコイルド牡5K.ティータン矢作芳人10着
2016年ラブリーデイ牡6J.モレイラ池江泰寿4着
ヌーヴォレコルト牝5K.ティータン斎藤誠6着
サトノクラウン牡4Z.パートン堀宣行12着
2017年ネオリアリズム牡6J.モレイラ堀宣行1着
2018年アルアイン牡4C.デムーロ池江泰寿5着
ダンビュライト牡4T.ベリー音無秀孝7着
2019年ウインブライト牡5松岡正海畠山吉宏1着
リスグラシュー牝5O.マーフィー矢作芳人5着
ディアドラ牝5武豊橋田満6着
2021年ラヴズオンリーユー牝5C.ホー矢作芳人1着
グローリーヴェイズ牡6K.ティータン尾関知人2着
デアリングタクト牝4松山弘平杉山晴紀3着
キセキ牡7C.スコフィールド辻野泰之4着