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*過去10年の傾向から
《日本馬》
◆重賞未勝利馬不利 日本馬は過去10年で16頭が連対し、うち15頭は重賞勝ち馬。これを最低限のハードルとする。
◆コース実績重要 連対16頭中15頭は東京の芝で連対経験があり、さらにそのうち14頭までが重賞での連対を果たしていた。最低でも連対、できれば重賞での連対がほしいところだ。
◆前走着外馬苦戦 連対16頭中14頭は前走で5着以内に好走していた。近況に疑問符がつく馬は割り引き対象。
◆1600メートル以上の実績大事 タフなコースとして知られる東京のマイル戦だけに、1400メートル以下のスピードだけでは通用しない。連対16頭中15頭は1600メートル以上で勝ち星があり、残る1頭も1600メートルのオープン特別で2着の経験があった。一定以上の距離実績がない馬は苦戦必至だ。
《外国馬》
◆前走3着以下苦戦 連対した外国馬4頭中、3頭は来日前のレースで連対していた。残る1頭は、早めに来日して叩き台の京王杯SCで6着に敗れていたディクタット(UAE)。連対した香港馬3頭は、すべて前走で連対を果たしている。
◆GI実績重要 連対4頭中、3頭は国際GIで連対経験があった。例外は10年前のフェアリーキングプローンだが、この頃は香港の国際レース体系が整っていなかった時期。度外視できる。
◆結論
日本馬ではスマイルジャックとリーチザクラウンが全項目をクリアしたが、直接対決の前走で先着したリーチを上位に取る。東西ほぼ同数の出走で、関西馬の連対数が倍以上というデータもあるだけに、満点評価はリーチでいい。この2頭に続くのはショウワモダンだ。香港馬3頭ではフェローシップが最有力だが、日本馬有利の結論となる。(データ室)
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