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【弥生賞】ロジユニヴァース満点…データ解析
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*過去10年が対象
◆最低2勝以上 連対20頭中半数以上の13頭が重賞ウイナー。残る7頭のうち6頭も2勝以上のオープン馬だった。
◆GI以外は前走V 連対20頭中、前走Vが16頭。残り4頭のうち、02年バランスオブゲームと04年メイショウボーラーは前走がGI朝日杯FSだった。GIからの参戦は5着以内、それ以外はレースの格を問わず1着が必要。
◆キャリアは6戦以内 連対20頭のうち17頭がキャリア3戦以上。連対馬のうちキャリア3戦馬が最も多く8頭。キャリアが浅い分にはそう問題ないが、7戦以上になると03年エイシンチャンプ(9戦)ただ1頭と苦戦傾向。
◆安定感も大事 06年グロリアスウィークと08年ブラックシェル以外の18頭は、デビューから弥生賞前まで掲示板を外したことがなかった。前記2頭はともに2着まで。Vを狙うには、安定した成績を残していることが大事だ。
◆長期休養は減点 年明け1戦、あるいは2戦が13頭。年明け初戦の馬の場合は、朝日杯FSか、ラジオたんぱ(現NIKKEI)杯2歳Sからの直行が望ましい。
◆芝千六以上の実績も必要 連対20頭のうち12頭が芝2000メートル以上でV歴。残り8頭のうち7頭も1600メートルでV。最低でも芝マイル以上で勝ち鞍がほしい。
◆人気サイド 1番人気【5・2・0・3】、2番人気【4・2・3・1】と上位人気の信頼度は高い。
★結論
無敗のロジユニヴァースがトップ評価だ。距離、重賞実績も申し分ない。GIを含む重賞2勝のセイウンワンダーも素晴らしいが、距離実績という点では前者が一歩リード。以下アーリーロブスト、アントニオバローズ、ナカヤマフェスタ、フィフスペトルと続く。(データ室)
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