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4日、阪神競馬場で「第54回産経大阪杯」(GII、芝2000メートル)が行われ、浜中俊騎手騎乗の6番人気テイエムアンコール(牡6歳、栗東・柴田政見厩舎)が好位から力強く抜け出し快勝。勝ちタイムは1分59秒5(良)。2着は幸英明騎手騎乗で9番人気のゴールデンダリア(牡6歳、美浦・二ノ宮敬宇厩舎)。断然人気に推された池添謙一騎手騎乗のドリームジャーニー(牡6歳、栗東・池江泰寿厩舎)は直線伸び切れず、3着に敗れた。
テイエムアンコールは道中4番手、人気のドリームジャーニーは後方2番手を追走。直線に入ると、大外に持ち出すドリームジャーニーとは対象に、テイエムアンコールは内から抜け出しを狙う。
直線半ばで先頭に立ったテイエムアンコールは、しぶとく伸び、後続の追撃を完封。昨年のグランプリホースを破る大金星で、重賞初制覇を飾った。
テイエムアンコールは、父オペラハウス、母スナークサクセス、母の父ブライアンズタイムという血統で、JRA通算33戦6勝。
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