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13日に行われた仏GIIフォワ賞の勝ち馬ポストポーンド(牡4歳、父ドバウィ)が転厩した。オーナーサイドが、同馬を管理していたルカ・クマーニ調教師(イギリス)のもとから預託馬全てを撤退する事態となり、最も注目されるポストポーンドを含めて、全馬が同じイギリスのロジャー・ヴァリアン厩舎へと移籍したとイギリスの競馬専門紙「Racing Post」の電子版は報じている。クマーニ調教師は自身の公式ホームページで「この決定について理由は告げられていない。大きな打撃を受けているが、これまで機会を与えてくれたことに感謝したい」と述べた。
新たにポストポーンドを預託されることになったヴァリアン調教師は、イギリスの名トレーナーとして知られたマイケル・ジャーヴィス調教師のもとでアシスタントトレーナーを務めていたホースマン。開業して間もなく英GIセントレジャーやレーシングポストTを制したキングストンヒル(昨日、引退種牡馬入りが決定)を送り出し、イギリスでも注目の若手トレーナーだ。
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