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第79回オークス(20日、東京11R、GI、3歳牝馬オープン国際(指)、定量、芝2400メートル、1着本賞金1億1000万円 =出走17頭)ノーザンファームの吉田勝己代表(69)はアーモンドアイの圧倒的な強さに驚きを隠さない。「いやあ、こんな馬いるんだね。化け物だよ」。幾多の名馬を生産、育ててきたオーナーブリーダーが舌を巻くのだから恐るべき牝馬だ。「種牡馬にできなくて残念」と笑いを誘った。
シルクレーシングの米本昌史代表(43)は感心しきり。「消耗戦になってのタフな競馬。距離の不安が何度か頭を過ぎった」というが、終わってみれば完勝。「今後がまた楽しみ」とさらなる期待を寄せる。秋は両代表とも「牝馬の王道(秋華賞)を行きます」と口をそろえる。
母のフサイチパンドラは昨年死んでいる。2歳の半妹ユナカイト(父ヨハネスブルグ)が16日に美浦の木村厩舎に入厩。最後の産駒、1歳の半弟(父ルーラーシップ)は里見治氏が昨夏のセレクトセールで落札(税込み4968万円)しており、評判は上々。大いに注目したい。
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