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《栗東》皐月賞馬エポカドーロ(藤原英、牡)は、CWコースでラスト1ハロン11秒7(6ハロン86秒7)。鋭い反応で大きく先行していたコーカス(1600万下)と馬体を併せてフィニッシュした。藤原英師は「予定通り。ずっと使ってきているので、体調を維持する感じ。馬を信じてやっていくだけ」と話した。
同5着キタノコマンドール(池江、牡)は、CWコースで6ハロン82秒4-11秒6。外トゥザクラウン(1000万下)に半馬身、中ペルシアンナイト(OP)に1馬身半遅れたが、年長馬にしぶとく食い下がった。池江師は「きょうが本追い切りのような感じで、しまいをしっかりやりました。よかったですね。全体的に成長している」と良化を伝えた。
青葉賞2着のエタリオウ(友道、牡)は、初コンビを組むボウマン騎手を背に、CWコースで併せ馬。力強く伸びて6ハロン80秒7-11秒9でトリコロールブルー(OP)に半馬身先着した。ボウマン騎手は「状態面とソラを使うと聞いていた点を確認したが、心配なさそう」と好感触を得ていた。
《美浦》皐月賞3着ジェネラーレウーノ(矢野、牡)はWコース5ハロン64秒7-12秒4で、外ナスノセイカン(OP)に1馬身半先着。ゴール後も追われて集中力を持続させた。田辺騎手は「雰囲気は良さそう。気を抜く面も見せなかった。きょうの追い切りでもう一段階上がるといいですね」と期待を込めた。
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