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<栗東トレセン>
昨年の2着馬シュヴァルグランは、阪神大賞典をステップにした過去2年と違い、大阪杯から始動。「結果論として(前哨戦で)3000メートルを走ると疲れがあったのかな」と友道調教師。13着に敗れたが「距離も合わなかったし、展開も向かなかった。使って良くなっている」と前向きに話した。
トーセンバジルは前走の日経賞で2番人気に支持されたが5着。久保助手は「前走は馬場やな。洋芝は得意だけど、(良馬場でも)重たい馬場は苦手。使って内臓面はよくなっているし、体調は万全」と話した。ひと叩きした効果は大きそうだ。
重賞初挑戦だった前走の日経賞で2着に好走したチェスナットコートは、初めてのGI挑戦。3200メートルも初めてになるが、安藤助手は「前走は展開が向いたとはいえ、よく2着にきたなと思いました。折り合いに問題のある馬じゃないし、2500メートルでもあれだけ頑張ってくれましたからね」と期待を寄せている。
サトノクロニクルは前哨戦の阪神大賞典で2着と長距離適性をみせた。池江調教師は「前走もいい感じに仕上がっていたし、いい状態をキープしています。(京都は)阪神よりいいと思います。直線がフラットなのもいいし、芝も軽いので」と舞台替わりを歓迎していた。
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