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31日(日本時間同日深夜)にUAEドバイのメイダン競馬場で行われるドバイワールドCデー・GI競走の枠順が28日に決定した。
大挙5頭の日本馬が登録したターフでは、やはり昨年の覇者ヴィブロス(栗東・友道厩舎)への注目度が高い。7番枠に決まって、「極端な枠じゃなく真ん中で良かった」と、友道調教師は安堵の表情を見せた。
この日の追い切りは芝コースのラスト1Fで軽く仕掛けられ11秒9(5F70秒8)と切れ、「しまいだけ。具合は良さそうだ。昨年は半信半疑だったけど、今年は実績もあるしパワーアップもしている」とトレーナー。C・デムーロ騎手は調教には乗れないが、「新馬戦(2着)で乗っているから問題ないでしょう」と、欧州トップクラスの手腕を信頼していた。
◇
シーマクラシックに挑戦するダービー馬レイデオロ(美浦・藤沢和厩舎)は3番に決まり、「スタートはそれほど速いタイプではないので、枠にこだわりはなかったが、3番ならいいんじゃないかな」と、ルメール騎手は満足そう。
この日の朝には芝コース馬なりで6F84秒8、3F40秒5-12秒5をマークし、「とても良かった。ドバイの芝もちょうどいい。少し馬場が軟らかかったが、フットワークはいいし、難しいコースでもないから心配ないよ」。自身としては06年ハーツクライに続くシーマC制覇へ、「馬はすごくいい状態だし自信がある」と力強くまとめた。(夕刊フジ)
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