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24日に中山で行われる天皇賞・春の前哨戦「第66回日経賞」(GII、芝2500メートル)で、菊花賞馬キセキが’18初戦を迎える。阪神大賞典で春天の有力候補クリンチャー(菊花賞2着)が3着に敗れたこともあり、注目度が増している。
キセキは昨年、夏の500万下Vからどとうの快進撃。空前の極悪馬場をモノともせず菊の大輪を咲かせた。その後は香港ヴァーズに挑戦したが9着に終わり、回復の遅れが伝えられたこともあったが、ここにきての復調は急。帰厩後は順調に追い切りを重ねている。
「香港は菊花賞のダメージが残っていたかも。落ち着きが出て本来の状態に戻ってきたし、心身とも少しずつ大人になっている」と、辻野助手も前向きだ。
先週14日はCWコースで6F79秒2、ラスト1F11秒8をマーク。新馬V以来のコンビとなるルメール騎手は、「動きはすごくいいし、併せ馬だったらもっと走れた。成長を感じる。直線の長いコースのほうがいいが、うまく中団くらいで運べれば」とやる気満々だ。
皐月賞馬アルアイン(京都記念2着)、ダービー馬レイデオロ(同3着)とも’18初戦は負けたが、菊花賞馬のムードは上々。復帰戦でその強さを発揮すれば、春天は大いに盛り上がる。(夕刊フジ)
★日経賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
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