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【マイアミ(米フロリダ州)27日(日本時間28日)】世界最高賞金レース、1着700万ドル(約7億6300万円)の第2回ペガサスワールドカップ招待S(GI、4歳上、ダ・左1800メートル)がガルフストリームパークで12頭によって争われ、昨年の米国年度代表馬ガンランナー(米ケンタッキー州産、米=S・アスムッセン、牡5、父キャンディライド)が2・1倍の1番人気に応えた。
主戦のF・ジェルー騎手を背にラストランとして出走した同馬は2番手から残り600メートルあたりで先頭に立ち、2着の2番人気ウエストコーストに2馬身1/2差をつけて優勝した。タイム1分47秒41(良)。通算19戦12勝で、GIは昨年のブリーダーズCクラシックなどに次ぐ6勝目。今後はケンタッキー州スリーチムニーズファームで種牡馬生活に入る。
ペガサスWC招待S フルゲート12頭。1頭分の出走枠が100万ドル(約1億900万円)で売られ、購入者は転売が可能。賞金は1着700万ドルは昨年と同じだが、総額が430万ドル増の1630万ドルとなり、2着160万ドル、3着130万ドル、4着100万ドル、5着85万ドル、6着以下はそれぞれ65万ドル。一昨年までのトップはドバイワールドCの総額1000万ドル、1着600万ドルで、日本の最高賞金レースは1着3億円のジャパンCと有馬記念。
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