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前走で復調気配を漂わせたカラクレナイが、初の6Fでフィリーズレビューの再現をもくろんでいる。
昨春はフィリーズRを鮮やかに差し切り、桜花賞も力強く追い上げ0秒2差4着と地力を示した。ところが1番人気のNHKマイルCがブービー17着。夏を越したローズS、スワンSも惨敗と、真っ暗なトンネルに迷い込んでしまった。
そんななか迎えた京都金杯は、「スタートが良くなってきたからあの位置が取れた」と松下調教師が言うようにスッと好位へ。待機策を取っていたころほどの切れ味は発揮できなかったものの、0秒3差6着に食い込んだ。中身がギュッと詰まり、これならと思わせたところでチョイスしたのが今回の6Fだ。
「前走は久しぶりにオッと思わせた。秋もローズSは距離が長かったし、スワンSは馬場が悪かったためと敗因は分かっている。前走を使ってガス抜きができたし、前走のような競馬ができれば6Fもこなせる。好走できれば、先々の選択肢が大きく広がるね」
桜花賞TRを完勝した極上の瞬発力さえ蘇れば-。スプリント界に新たなヒロイン候補が誕生する。
“究極の3連単”はカラクレナイ1着固定。絶好の(1)番枠から前々で立ち回るファインニードルを2・3着に置いた12点買いだ。(夕刊フジ)
★シルクロードSの出馬表はこちら 調教タイムも掲載
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