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【愛知杯】エテルナミノル待望の重賞初V

SANSPO.COM:2018年1月14日() 05:04

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 第55回愛知杯(13日、中京11R、GIII、4歳上牝馬オープン国際、ハンデ、芝2000メートル、1着本賞金3600万円 =出走18頭)四位洋文騎乗で6番人気のエテルナミノルが直線で抜け出して重賞初制覇を果たした。2分0秒1(良)。春の目標はヴィクトリアマイル(5月13日、東京、GI、芝1600メートル)になる。後方から脚を伸ばした11番人気の伏兵レイホーロマンスが1/2馬身差の2着。さらに1馬身1/4差の3着が1番人気のマキシマムドパリだった。

 尾張の寒風をものともせず、大舞台へとつながる道を切り開いた。エテルナミノルが9度目の挑戦で重賞初制覇。四位騎手は笑顔でパートナーをねぎらった。

 「この中間は厩舎一丸になってゲート練習をしてくれて、中で落ち着いていたからしっかり流れに乗れた。馬が頑張ってくれました」

 課題のスタートを決め、道中はスムーズに好位で運ぶ。最後の直線に向くとスパート開始。鞍上のアクションに応えて直線半ばで先頭に立つと、後続の猛追を半馬身差でしのぎ、待望の初タイトルをつかみ取った。

 前走のターコイズSは発馬での後手が響き、追い上げ及ばず0秒1差の5着。リベンジを期すこの一戦に向けて、ゲート練習を積んできた。本田調教師は「もともと頭は悪くないからね。やることをやって、ゲートが怖くないということを教えた。前回も出遅れなければ勝ち負けと思っていたからね。しっかりしてきた」とうなずいた。

 これで重賞ウイナーの仲間入り。狙うはもちろん大舞台だ。トレーナーは「少し間隔をあけて、ヴィクトリアマイルが目標になるかな」とGI取りをにらむ。5月の遅生まれで、5歳ながら伸びしろは十分。本格化ムードのエテルナミノルが、“実りの春”を迎えようとしている。 (川端亮平)

★13日中京11R「愛知杯」の着順&払戻金はこちら

エテルナミノル 父エンパイアメーカー、母ダイワジェラート、母の父フジキセキ。黒鹿毛の牝5歳。栗東・本田優厩舎所属。北海道新ひだか町・フジワラフアームの生産馬。馬主は吉岡實氏。戦績19戦6勝。獲得賞金1億3106万6000円。重賞初勝利。愛知杯は、本田優調教師が2011年フミノイマージンに次いで2勝目、四位洋文騎手は初勝利。馬名は「永遠(イタリア語)+冠名」。

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