まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
【ベゴニア賞】アンブロジオが接戦制す
347
1
0
11月26日の東京7R・ベゴニア賞(2歳500万下、芝1600メートル)は、クリストフ・ルメール騎手騎乗のアンブロジオ(牡、美浦・菊沢隆徳厩舎)が1番人気に応えて接戦を制した。タイムは1分35秒0(良)。
アンブロジオは外の2番手を追走。3~4番手につけていたエントシャイデンとともに、逃げていたスワーヴボルトスを直線でかわした後、叩き合いも制してトップでゴールを駆け抜けた。6番手から最内を急襲したエングローサー(4番人気)がクビ差の2着で、エントシャイデン(2番人気)はさらにクビ差の3着。
アンブロジオは、父ローズキングダム、母アンティフォナ、母の父ソングアンドプレイヤーという血統。今年の京都牝馬S3着馬スナッチマインドは叔母にあたる。
◆クリストフ・ルメール騎手「今回も少し外から、1頭でリラックスして進めることができた。直線でもいい反応をしてくれたね。スタートでテンションが高くなったりして、まだ若いところはあるけど、よく勝ってくれた。距離もマイルが合っているし、短くなるぶんには大丈夫だと思う」
★26日東京7R「ベゴニア賞」の着順&払戻金はこちら
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。レース情報
最新注目競走馬
総賞金ランキング |
|