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《美浦》神戸新聞杯を快勝したダービー馬レイデオロ(美・藤沢和、牡3)はWコース5ハロン69秒9-13秒0を馬なりでマーク。3頭併せの最後方から内を通って併入した。手綱をとったルメール騎手は「とてもいい感じ。前走の追い切りは休み明けでズブさがあったが、今回はハミを取ったあとの集中力がよかったし完璧。すごく良くなっている」と絶賛した。
僚馬のオークス馬ソウルスターリング(牝3)はWコースを5ハロン71秒1でさらっと流した。千島助手は「我慢させることがテーマ。テンションを上げないように調整できている。天皇賞・秋(6着)で不良馬場を走った後もダメージは少なかった。体は減っていないし、むしろ増えているくらい」と好感触だ。
《栗東》天皇賞・秋でGI6勝目を挙げたキタサンブラック(清水久、牡5)は、CWコースで6ハロン81秒1を計時。余力を残してラスト1ハロン12秒2の伸びを披露し、3頭併せで最先着した。調整役の黒岩騎手(レースは武豊騎手)は「前走の疲れも抜けてきて、いい感じ。落ち着いています。このままいけば、前走と同じくらいの感じで出走できると思います」と好調を伝えた。
天皇賞・秋5着マカヒキ(友道、牡4)もCWコース6ハロン79秒1の好時計。ラスト1ハロンも11秒8と優秀だ。「順調にきています。前走後も特に変わりありませんよ」と友道調教師は話した。
天皇賞・秋11着ヤマカツエース(池添兼、牡5)は、CWでしまい重点にラスト1ハロン11秒6をマーク。「動きは良かった。前走の敗因は馬場しか考えられないね。距離は大丈夫だから」と池添兼調教師は話した。
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