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【エリザベス杯】ヴィブロス・ルメールトーク
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中央競馬は年末までGI8連発。その幕開けとなるエリザベス女王杯の追い切りが8日、東西トレセンで行われた。美浦では、産経賞オールカマーを勝ったルージュバック(美浦・大竹正博厩舎、5歳)が、切れ味鋭く3頭併せで最先着。一方、栗東ではドバイターフの覇者ヴィブロス(栗東・友道康夫厩舎、4歳)が、併せ馬を力強い走りで3馬身先着した。東西の女王候補は、ともにサンケイスポーツ調教評価『S』。牝馬の頂点を決めるにふさわしく追い切りから火花を散らした。
--府中牝馬S(2着)を振り返って
「長い休み明けで、コンディションがまだ100%じゃなかった。ラスト150メートルくらいはすごくいい脚を使ったし、とても良かったと思う」
--2200メートルは
「前走の1800メートルですごくリラックスして、乗りやすかった。2200メートルも大丈夫だと思う」
--昨年のエリザベス女王杯は、友道厩舎のシングウィズジョイで2着
「今年も同様に、大きなチャンスがある。ヴィブロスはドバイでGIを勝った強い馬。ドバイのメンバーも強かったし、馬のレベルが高い。(また)GIを絶対勝てると思う」
--秋華賞で勝利に導いたディアドラも参戦
「めっちゃ強かったし、強力なライバルになる。ただ、ヴィブロスはもっと経験があるし、大きなチャンスだと思う」
--イメージは
「瞬発力があるし、ミドルポジションがいい。道中リラックスして走れば、最後はいい脚を使えると思う」
★エリザベス女王杯の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
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