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東西調教ウオッチャーは天皇賞・秋が対象レース。栗東トレセンから大阪サンスポの斉藤記者、競馬エイトのショータ・トラックマン、美浦トレセンから東京サンスポの山川記者が参戦し、好調教馬を取り上げた。
斉藤 水曜の栗東は坂路、コースともに不良馬馬。かなり悪い状態だったけど、動きがよかった馬は?
ショータ リアルスティールですね。道悪を苦にせず、坂路で反応の良さが目を引きました。ミッキーロケットも坂路で上々の動き。先週まで見せていた、もたれる癖がありませんでした。精神的にも充実しているようです。
斉藤 サトノアラジンは、Wコースで余力たっぷりの動き。僚馬をスッと引き離す推進力が光ったね。芝コースのマカヒキも、休み明けを叩かれて素軽さがアップした印象だよ。
ショータ ヤマカツエースは今回のようにCWコースでラスト1ハロン12秒台前半が出ているときは、成績がいいんですよ。坂路でしまい一杯になった昨年(15着)とは違います。
山川 美浦ではソウルスターリングがWコースで軽快な脚さばき。ルメール騎手も「前走よりいい」と好感触でした。グレーターロンドンはWコースで併入。大竹調教師は「やりすぎない程度に」ということだったので十分な動きだったと思います。
★天皇賞・秋の枠順はこちら 調教タイムも掲載
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