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有馬記念を勝って、春秋グランプリ制覇を遂げたドリームジャーニー(栗・池江寿、牡5)は一夜明けた28日、栗東トレセンの自厩舎で激戦の疲れを癒した。
「夜中の1時30分頃(中山競馬場から)戻りました。あれだけ走りましたから、さすがにしんどがっていました。よく走ってくれました。家に帰ってお酒を飲みながら家族でビデオを見ました」と、担当の山下調教助手は改めて感激と美酒に酔いしれた。来年上半期は京都記念(2月20日、京都、GII、芝2200メートル)で始動し、産経大阪杯(4月4日、阪神、GII、芝2000メートル)、天皇賞・春(5月2日、京都、GI、芝3200メートル)、そして連覇がかかる宝塚記念(6月27日、阪神、GI、芝2200メートル)を予定している。
一方、2着に敗れた3歳牝馬ブエナビスタ(栗・松田博)も午前1時頃に帰厩。担当の山口厩務員は「これまでより一生懸命に走ったので、いつもより疲れはある。でも、負けたけど3歳牝馬でこれだけやれば十分。ファンの声援にこたえられなかったのは残念ですが…」と激闘を労った。
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