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ラジオ日本賞(17日、中山11R、3歳上オープン(混)(特指)、別定、ダ1800メートル、1着本賞金2200万円=出走16頭)得意の舞台で惜敗続きに終止符だ! 中団につけた2番人気センチュリオン(美・田村、牡5、父キングカメハメハ)が、直線で外から豪快に伸びてオープン初勝利を飾った。通算20戦で、全6勝が中山ダ1800メートルとなった。タイム1分51秒0(不良)。後方から追い込んだ6番人気カゼノコが1/2馬身差の2着で、さらにクビ差の3着が2番手を進んだ1番人気サンライズソアだった。
◆大野騎手(センチュリオン1着) 「時計勝負に不安があったけど、しっかり時計を詰めてくれた。差し脚も出てきて、競馬の選択肢が広がった」
◆石橋騎手(カゼノコ2着) 「4コーナーで広がった馬群の外を回ってきたが、さすがGI馬。すごい性能ですね」
◆戸崎騎手(サンライズソア3着) 「道中はリズム良く行けた。勝ち馬に外の離れたところから来られたが、この馬も最後はしっかり伸びている」
◆柴田大騎手(コスモカナディアン4着) 「あそこ(勝ち馬からコンマ1秒差)まで行けただけに悔しいが、よく走ってくれました。きょうのような馬場より、引っ掛かりのある良馬場の方がいい」
◆内田騎手(メイショウウタゲ5着) 「返し馬から(水が浮いた)馬場を気にしていて、直線でもブレーキをかけていた。乾いたダートの方がいい」
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