まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
レインボーステークス(16日、中山11R、3歳上1600万下(混)(特指)、定量、芝・内2000メートル、1着本賞金1820万円 =出走13頭)
5番人気のゲッカコウ(美・高橋博、牝4、父ロージズインメイ)が、1000メートル通過1分3秒0のスローペースに持ち込んで逃げ切った。タイム2分1秒4(良)。通算22戦4勝で、オープン入りを果たした。次走は未定。2番手を進んだ6番人気スズカビスタがそのまま流れ込んで2馬身差の2着。単勝1・8倍の1番人気テオドールは中団から伸びきれず6着に敗れた。
◆丹内騎手(ゲッカコウ1着) 「マイペースで行けました。道中もリラックスして走れたし、最後もまだ余力がありました」
◆田辺騎手(スズカビスタ2着) 「積極的に行って手応えもあったが、逃げ馬をかわすまでにはいきませんでした」
◆三浦騎手(ショウナンマルシェ3着) 「2着まで来る手応えはあったが、抜け出すと耳を絞る面が出てしまう。力はある馬」
◆戸崎騎手(テオドール6着) 「ペースが遅かった。我慢はきいていたが、動けない位置に入ってしまった」
★16日中山11R「レインボーステークス」の着順&払戻金はこちら
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。レース情報
最新注目競走馬
総賞金ランキング |
|