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【セントウルS】It’sファイン!SPEED満点

SANSPO.COM:2017年9月7日(木) 05:10

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 産経賞セントウルSの追い切りが6日、東西トレセンで行われた。栗東では北九州記念5着のファインニードルが、坂路で抜群のスピードを披露。鋭いフィニッシュでサンケイスポーツ調教評価は、最高ランクの『S』となった。CBC賞10着のメラグラーナ、重賞初制覇を目指すフィドゥーシアも好調教で態勢を整えた。

 短距離界の新星に躍り出る。充実一途の4歳馬ファインニードルが、スピード感満点の走りで絶好調をアピール。見届けた高橋忠調教師も納得の表情を浮かべる。

 「前走は近走の中で一番状態が良かったけど、今回も落ちている感じはしない。先週末あたりから、気合も乗って、グッと上がってきています」

 朝一番の坂路を単走でスタート。序盤はゆったりと入り、徐々にラップを上げていく。前夜からの雨で湿ったチップをものともせず力強く伸びて、最後まで馬なりで4ハロン52秒4−12秒1でフィニッシュ。文句ない動きで、サンケイスポーツ調教評価は最上級の『S』だ。

 1番人気に推された前走の北九州記念は、好位置を進んだが、直線でなかなか前があかず5着。不完全燃焼の一戦を、トレーナーは「うまく立ち回れず最後は脚を余してしまった」と振り返る。

 今回は条件が好転。阪神芝1200メートルは3戦2勝2着1回で、2走前には57・5キロのトップハンデを背負いながら、1分7秒1の好時計で楽勝している。例年、1分7秒台のスピード決着となる開幕週の馬場も望むところだ。「広いコースで競馬をさせてあげた方がいい。今年に入ってからだいぶ精神的に落ち着いてきたし、そのぶん調整もしやすい」と指揮官は成長を口にする。

 3戦連続でミルコ・デムーロ騎手が手綱をとる点も心強い。「前走後は悔しがっていたし、うまく乗ってくれると思います」と高橋忠調教師が言えば、鞍上も「前走は直線でスペースがなかった。馬は(以前より)だいぶ良くなっているし、今週は頑張ります」と巻き返しに闘志を燃やす。

 将来性豊かなファインニードルが、重賞初タイトルを手にして、さらに上のステージに突き進む。(斉藤弘樹)

産経賞セントウルステークスの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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