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【関屋記念】本気度◎ロードクエスト負けられない

SANSPO.COM:2017年8月12日() 11:39

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 形をあえて崩さなかったのは、ここへの本気度の高さ。いかにも狙い撃ちローテのロードクエストを信用する。

 叩き台の前走・パラダイスSの通過順は(9)(9)番手。誰が見ても遅いペースでもグッと我慢したのは、「1400メートルの馬にしたくなかったから。距離に合わせた競馬はさせなかった」(小島茂調教師)。無理に動いていれば性能の高さから、Vをもぎ取っていた可能性は高い。ただ、丹念に教え込んできた折り合いが水泡に帰すリスクもあった、ということだ。

 それゆえ、当欄はここでも人気沸騰のメートルダールには“?”。前走は(8)(4)(1)番手と強引に動いた。降級戦で必勝の状況下だったことは承知だとしても、自分の形を崩したことで本番では暴発−の可能性は捨て切れない。

 一方、以前は掛かり癖のあったロードは、スローの前走でもしっかり我慢できていた。「次につながる競馬をしたのはどちら?」と聞かれれば、迷わず「ロード!!」と即答するほかない。

 1400メートルのパラダイスSを使った意味はそれだけではない。「ずーっと追い切り、追い切りだけじゃ馬が飽きてくる。前走の着順(5着)からオーナーにはチクリと言われたけど、1度ガス抜きできたことは大きい」と、例によってトレーナーは包み隠さず言う。

 さらに、「そのためには勝たないと。何のために使ったのか、と言われかねない」。舞台も4馬身差で圧勝した新潟2歳Sと同じで、早いうちから夏の大目標はここと明言していた。ある意味で落とせない一戦、くらいの気持ちだろう。

 “究極の3連単”は1着にロードを固定し、2・3着に夏馬ウインガニオンを置いた計12点で勝負。(夕刊フジ)

★関屋記念の枠順はこちら 調教タイムも掲載

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