最新競馬ニュース

【関屋記念】復活のクエスト!小島茂師「勝ちにいく」

SANSPO.COM:2017年8月11日(金) 05:06

 2,888

 サマーマイルシリーズ第2戦、関屋記念の出走馬が10日に確定した。人気が割れそうな混戦ムードだが、一昨年の新潟2歳Sを圧勝した実績のあるロードクエストが注目される。管理する小島茂之調教師(49)も新潟芝1600メートルに好成績を残しており、人馬とも得意の舞台で久々の重賞Vを狙う構えだ。

 新潟芝1600メートルで過去5年、東西を通じトップの勝率30・8%をマークしているのが小島茂調教師。出走回数こそ13回と少なめながら4勝、2着2回で連対率46・2%も断トツだ。この関屋記念には、一昨年に同じ舞台のGIII新潟2歳Sを4馬身差で圧勝したロードクエストが、ぴたりと照準を合わせてきた。

 「坂がないぶん、この馬に合っているのだろうという感じはあります。イメージとしてみんなが持っている『この馬は新潟が強い』という期待に応えられたら、と思っています」

 小島茂調教師も、舞台適性の高さに自信を見せる。前走のパラダイスSは5着に敗れたが、スローペースに持ち込んだウインガニオンが逃げ切る展開。7カ月ぶりの実戦でも最後方から上がり3ハロン33秒3の末脚を発揮した。初の1400メートル戦という点を考慮すれば、悲観する内容ではない。

 「1400メートルの馬にはしたくないですし、前回は次のことも考えて、自分のリズムを守って乗ってもらいました」

 1400メートルで前に行けば、これまでの競馬の形が崩れる恐れがある。前走は、関屋記念を見据える意味合いも強かった。それだけに、長期休養明けを使った体調面の上積みも大きい。9日は小島茂師が自ら騎乗し、Wコースで4ハロン53秒5-13秒1を馬なりでマーク。仕上がりに胸を張った。

 「先週はかなり負荷をかけたし、今週はこれで十分。ギャロップの感じもすごく柔らかい動きでした。暑さにも比較的強いタイプだと思います」

 全3勝が芝1600メートル戦。同じ左回りでは、昨年のNHKマイルCで2着という好走もある。GIIIならば、実績も明らかに上位だ。

 「今回は勝ちにいく競馬をしたい。負けるわけにはいかない」

 指揮官の意気込みも相当なもの。厩舎が得意とする舞台で、ロードクエストが復活のVを飾る。

関屋記念の出馬表はこちら 調教タイムも掲載

 コメント(0

 コメントを書く

コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。

関連競馬ニュース

新着競馬ニュース

人気競馬ニュース

会員登録(無料)でできること

レース情報

今週の注目レース

⇒今週の番組表へ

先週のレース結果

7月15日()
函館記念 G3

⇒先週の番組表へ

総賞金ランキング
JRA競走馬総賞金ランキング
4歳以上
1 シュヴァルグラン 牡6
87,022万円
2 サトノダイヤモンド 牡5
79,728万円
3 ゴールドアクター 牡7
74,324万円
4 オジュウチョウサン 牡7
54,384万円
5 レイデオロ 牡4
51,492万円
6 サトノクラウン 牡6
48,604万円
7 スマートレイアー 牝8
47,984万円
8 レッドファルクス 牡7
46,924万円
9 スワーヴリチャード 牡4
46,503万円
10 サウンズオブアース 牡7
45,645万円
» もっと見る

3歳
1 アーモンドアイ 牝3
31,342万円
2 ワグネリアン 牡3
30,614万円
3 エポカドーロ 牡3
26,206万円
4 ラッキーライラック 牝3
23,653万円
5 ケイアイノーテック 牡3
16,998万円
6 ダノンプレミアム 牡3
16,651万円
7 リリーノーブル 牝3
13,810万円
8 ステルヴィオ 牡3
13,669万円
9 タワーオブロンドン 牡3
12,474万円
10 タイムフライヤー 牡3
11,016万円
» もっと見る