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“浪速のエリカ様”による「浦和酷い負け方。親善試合は遊びなのかな」というツイートにひと言。シーズンの最中で直前に監督解任寸前までいった混迷のレッズと、シーズン前でまだ陣容さえ固まっていないドルトムント…。遊びだったのは黄色いほうで、実際は「それにやられちゃう赤いほうってどうなの?」って言いたかったのでは?
1番手はダノンリバティ。坂路で併せたレッドラウダの動きと見比べれば一目瞭然で、テンから脚取りの覚つかないレッドに対し、ダノンは下にレールが敷かれているかのごとく真一文字に伸びた。仕掛けられてから瞬時に3馬身先着と、絶好のデキに映る。
2番手はグランシルク。身体能力の高さには定評があり、これまでも馬なりのままよく見せてきた。Wコースでの四肢の伸び方は普段以上で、念願の重賞Vがかなうしなやかさだ。
3番手はグァンチャーレ。テンションが高く、例によって前半はソロッと回ったが、軽く仕掛けられただけでラスト1Fは12秒1とキレッキレ。いつもの危うさは出さずに、この静けさはかなり不気味だ。(夕刊フジ)
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