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第19回東京ジャンプステークス(24日、東京8R、J・GIII、障害3歳上オープン、別定、3110メートル=直線芝、1着本賞金2900万円=出走9頭)中団を進んだ3番人気シンキングダンサーが、直線で5番人気グッドスカイとの叩き合いをクビ差で制して入障7戦目で重賞初制覇。タイム3分27秒9(良)。2006年12月に開業した武市康男調教師(45)=美浦=も重賞初勝利となった。今後は新潟ジャンプS(8月26日、新潟、J・GIII、芝3250メートル)を視野に調整される。1番人気ハギノパトリオットは7着に敗れた。
◆金子騎手(シンキングダンサー1着) 「グッドスカイが思った以上にしぶとかったが、何とか差してくれた」
◆森一騎手(グッドスカイ2着) 「跳びが上手でマイペースで進めた。着差(クビ)が着差だけに悔しいです」
◆熊沢騎手(ハギノパトリオット7着) 「いつも3コーナーでモタモタするが、きょうはそこでギアが上がらず、最終障害では余力がなかった」
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