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天皇賞・春は控えめの調整が裏目に出たのか、ゴールドアクターは7着と結果を出せなかった。巻き返したい今回はいつものパターンに戻して、直前もしっかり併せ馬を消化。美浦Wコースで馬なりながら、絶好の伸び脚を披露した。
当初は3頭併せの予定だったが、1頭が馬場入りをゴネたため、2頭併せに変更。そんななかでも我関せず、道中はリラックスムードを貫いた。4コーナーでインから際立つ切れ味を披露し、6F81秒9、ラスト1F12秒7の好時計でスカイステージに1馬身半先着した。
「先週よりも、トモが入るようになったね。ひと追いごとに上向いて、テンションも程良くいい感じ。阪神コースは初めてだけど、中山みたいなものだしね」と、中川調教師の語り口も前走より滑らかだ。
輸送、距離を考慮して調整を手控えた前走は、パドックから「テンションがアレだった」。1週前もハードに併せ、原点に戻した今回こそ、昨年の産経賞オールカマーVなど【2・1・0・0】の“2200マイスター”が、本領発揮といきそうだ。
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