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今週は東京で3歳ダートGIII「第22回ユニコーンS」(18日、ダ1600メートル)が行われる。7月12日の交流GIジャパンダートダービー(大井、ダ2000メートル)に向けての重要な一戦で、注目されるのは青竜Sを勝ってきたサンライズソア。ダートでは2戦2勝と底を見せておらず、重賞も勝てば一躍JDDの主役ともなりそうだ。
サンライズソアは河内調教師が「芝でもっと走れると思っていた」と言うように昨夏の新潟で新馬戦を勝ち、新潟2歳S→デイリー杯2歳S→シクラメン賞と芝で強いところと対戦。ダートを試した樅の木賞を勝ったあとも若葉Sへ参戦と、クラシックへの夢を抱いていた。
しかし若葉Sでしんがりに負けたため、ダートへの転身を決定。新たな気持ちで臨んだ青竜Sは0秒2差の完勝で、今後の飛躍を大いに感じさせるものだった。
「センスを感じさせる勝ち方だったね。レースへ行ってからの反応があまり速くなくて、ジワジワと伸びる感じ。そういうところがダートに向いているんだろう。長くいい脚を使えるのがセールスポイントだ」とトレーナー。直線が長い東京はまさにはまる。
先週のCWコースは古馬サンライズセンスと併入。一杯に追われて5F66秒8、ラスト1F11秒7をマークした。
「前走後も順調にきている。ダートの適性が高いことは間違いないし、前走と同じように先行策からの競馬をしたい」とキッパリ。引き続きの東京マイルで、GIにつながる押し切りが期待できそうだ。(夕刊フジ)
★ユニコーンSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
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