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【日本ダービー】池江厩舎の豪華“三段重”絶好調
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池江厩舎の誇る豪華“三段重”が、朝一番の栗東CWコースで次々と躍動した。
先陣を切ったのは皐月賞馬アルアイン。松山騎手を背に6F81秒3-66秒7-52秒1-11秒7(一杯に追う)で、外ステイインシアトル(6歳OP)に半馬身先着した。追われてからの反応はさすがだった。
「皐月賞後に初めて乗りました。硬さもなく順調だし、前走と比べても素軽かった。良馬場ならさらにいいでしょう。まだ緊張はしてませんよ。期待の大きさに応えられれば」と、27歳の若武者は自然体で獲りにいく。
続いたのは毎日杯2着から挑むサトノアーサーで、川田騎手を背に一杯に追われ6F81秒8-66秒3-51秒6-37秒5-11秒4。かなり行きたがっていたが、外ジークカイザー(4歳1600万下)に1馬身先着した。「早い時期からダービーを意識。間隔を空けて、もう一段成長しているね」と池江調教師。
最も目立ったのはしんがりを務めた皐月賞2着のペルシアンナイトだ。6F82秒8-66秒9-52秒1-38秒5-11秒7(一杯に追う)で、外クィーンチャーム(5歳1600万下)に3馬身半先着。しまいの切れ味は空恐ろしいほどだった。
「厩舎から体調の戻りが遅いと聞いていたが、そんなことはなく抜群の反応。馬体が締まってきて息の入りもいい。瞬発力はこの世代でも抜けているでしょう」と、跨った水口騎手(実戦は戸崎騎手)は絶賛していた。(夕刊フジ)
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