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絶好枠を引き当てた名伯楽の執念に乗れ! ラストインパクトが大金星ゲットだ。
GIが見えた、と思わせたのが昨年の有馬記念。直線、前が開かない形となりながら、0秒2差7着。GII2勝(京都大賞典、金鯱賞)の実績も加え、昨年の春天挑戦時(0秒6差9着)よりはるかに力をつけたことは、一目瞭然だ。
問題は距離適性。しかし、松田博調教師は克服に自信の表情だ。「今どき、3200メートルが得意って馬はどこにもおらんやろ。流れが普通より落ち着くなら、ジワジワ上がる競馬をすればいい。菊花賞(4着)のときは出走権を取るまでに詰めて使って大変やった。今回ははるかにいい」
“距離適性は不問。上手に競馬をした馬が勝つ”。そんな思いで見守る指揮官に追い風発生。引き当てた〔2〕枠(4)番に「内の偶数なら最高やないか!」。川田騎手を背にロスなく回って先頭ゴール。ディープ産駒春天初Vの青写真だ。
馬連(4)→(2)(6)(10)(13)(14)(15)(17)。“究極の3連単”は1着(4)、2・3着に(13)キズナを据えた12点。(夕刊フジ)
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