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【香港26日】香港の春の大一番、クイーンエリザベス2世C(GI、芝2000メートル)がシャティン競馬場で12頭によって争われ、日本から挑戦したステファノス(栗・藤原英、牡4、父ディープインパクト)は2着(賞金440万香港ドル=約7040万円)と好走した。
福永騎手と初めてコンビを組んだ同馬はスローペースのなか、中団のインを進み、4コーナーから直線(430メートル)の半ばにかけて窮屈な状態になったが、しぶとく脚を伸ばした。
勝ったブレイジングスピード(香=A・クルーズ、セン6、父ディラントーマス)には2馬身及ばなかったが、重賞はGIII富士S1勝で、GI経験も皐月賞(5着)のみだけに大健闘といえる結果。「4コーナーでスペースがあればという思いはありますが、いい走りを見せてくれたと思います」と福永騎手は馬をたたえた。
優勝したブレイジングスピードはステファノスの直後の外につけ、直線でスムーズに追い込んで優勝。通算31戦9勝、国際GIは7度目の挑戦で初制覇となった。
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