まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
【桜花賞】ドンキ梅田師「これで負けたらしゃあない」
1,239
0
0
あと3日に迫った春のクラシック第1弾「第75回桜花賞」(12日、阪神、GI、芝1600メートル)には、ルージュバックをはじめ無敗馬3頭が集結している。そんななか、「これで負けたらしゃあない」と強気に逆転を狙うのは、“最強の1勝馬”レッツゴードンキを擁する梅田智之調教師だ。歯切れのいいコメントがポンポンと飛び出す、自信のワケとは?
--前走のチューリップ賞(3着)は逃げる形になり、後続のいい目標になってしまった
梅田智之調教師「ポンと出すぎて、前に壁が作れんかっただけ。1、2着(ココロノアイ、アンドリエッテ)は一番ええとこを走って、こっちは内ラチ沿いの一番グチャグチャしたとこを走らされた。普通の馬ならあそこまで粘れへん。一番強い競馬をしとる」
--しかも、前走は典型的な“トライアル仕様”だった
「放牧明けでカイバを食わんかったから、ヌルい仕上げやった。今回もプラス体重になりそうやけど、ビシビシやってのものやから前走とは意味が違う。一戦ごとにパワフルになっていく女馬なんてそうはおらん」
--ただ、デビュー戦を勝ったあとは(3)(2)(2)(3)着と、いつもあと一歩足りない
「抜け出して、これはもろたと思った阪神JF(2着)のショウナンアデラの強さだけは認めるわ。でもな、アルテミスS(2着)は前が開かずにジグザグ走行やったし、前走がさっき言った内容やからな」
--折り合いが難しい面が、しまいの切れを鈍らせている
「今まではな。でも、前に馬を置かんでも今は折り合える。そういう調教をやってきたしな。それより母(マルトク)もそうやったけど、伸びかけたところでフワッとする血統なんやろな。そこだけやねん、心配は」
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。レース情報
最新注目競走馬
総賞金ランキング |
|