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打倒キズナに名乗りをあげるのは同期の朝日杯FS&皐月賞馬。ロゴタイプが完全復活を遂げる。
3歳夏に極悪馬場の札幌記念(5着)を走った影響か、その後は精彩を欠いていたが、今季は中山金杯&中山記念で2着と確かな復調をアピール。金杯はトップハンデ58キロを背負い、前走はヌーヴォレコルト=岩田騎手のなりふり構わぬイン強襲(過怠金5万円)にクビ差だけ屈してのもの。皐月賞以来の美酒は目前だ。
再生の立役者となったのが坂路調教だ。今週はWコースでの追い切りだったが、先週は坂路でラスト1F12秒5の好タイムをマーク。「結果が出ていないときは少しズルいような面も見せていたので坂路でビッシリやろうと。その効果で気持ちが前向きになってきたし、胸前の筋肉もしっかり。もう1段、ギアが上がっていいはず」と、田中剛調教師はニンマリだ。
舞台は中山に似た阪神内回り2000メートル。早めにスパートをかけるロゴにとって、キズナを封じ込むのにうってつけだ。「もう自分のスタイルは確立されている。特別なことは必要ないでしょう。どうレースにはめ込むかだけ」と、テン乗りの福永騎手も腹は固まっている。日本ダービー(キズナ1着、ロゴ5着)以来の対決でリベンジだ。
“究極の3連単”はロゴを1着に固定。2着候補は当然キズナだが、長期休養明け2戦目のポカがあった場合に備えてエアソミュールもプラス。計10点買いでV!!(夕刊フジ)
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