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28日の中山9Rミモザ賞(3歳500万下、芝2000メートル、牝馬限定)は、柴山雄一騎手騎乗の4番人気リアンドジュエリー(美浦・奥村武厩舎)が差し切ってV。タイムは2分0秒6(良)。
ナイアガラモンローが先手を取り、エバーキュートが2番手。その後ろにカゼノトビラ、レトロクラシックとともに、人気のダイワミランダが続く。よどみないペースで流れ、4コーナーではエバーキュートとダイワミランダが前をかわして先頭へ。この2頭が抜け出して、そのまま粘り込むかと思われたが、坂を上がってから後続が殺到。ゴール前は大接戦となった。最後に伸びてきたのは外の3頭で、その中からわずかに先着したのがリアンドジュエリーだった。道中は後方に構えていたが、フロレットアレーと併せ馬の形で伸び、クビ差の接戦をものにしてオープン入りを決めている。2着は2番人気のフロレットアレー。2着とクビ差の3着には、さらに外から追い込んだ14番人気の伏兵ロックキャンディが入っている。
リアンドジュエリーは、父クロフネ、母アーネストデザイア、母の父サンデーサイレンスという血統。通算成績は4戦2勝となった。
柴山騎手は「強かったですね。4コーナー手前から仕掛けて反応も良かったですし、最後は止まりそうになりながらも、よく差し切ってくれました」と接戦を制してのVをにこやかに振り返っていた。
★28日中山9R「ミモザ賞」の着順&払戻金はこちら
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