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8日の阪神5R3歳500万下(芝1400メートル)は、ミルコ・デムーロ騎手騎乗の4番人気ジルダ(牝、栗東・友道康夫厩舎)が直線で馬群から抜け出して快勝した。タイムは1分23秒4(稍重)。
内からパオロッサが先手を取り、ヴィクタープライムがピタリとその直後につける。さらにブラヴィッシモ、ダノンシーザーとともに、人気のオメガタックスマンも好位からレースを進めた。前の2頭が馬群を引っ張ったが、直線に向くと差し馬が台頭。なかでも目立つ伸びを見せたのがジルダだった。序盤は後方3番手の位置取りだったが、徐々に進出。直線は馬混みから抜け出して1馬身差の快勝となった。2着は外から伸びた8番人気のアズマクィーン。アタマ差3着は直線でインに詰まるシーンがありながらゴール前で急追した3番人気のブラヴィッシモだった。
ジルダは、父ゼンノロブロイ、母エアデジャヴー、母の父ノーザンテーストという血統。通算成績は4戦2勝となった。
M.デムーロ騎手は「スタートは良かったのですが、テンにズブさをみせていました。ただ、4コーナーの手応えは良かったし、直線でもスペースの狭いところからシャープな脚を使ってくれました。体は小さいですが、こういう馬場も苦にしませんし、最後の200メートルは本当に切れました。次も頑張ります」とオープンでの活躍に期待を寄せていた。
★8日阪神5R「3歳500万下」の着順&払戻金はこちら
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