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今週はクラシック第1弾の桜花賞が対象レース。栗東から大阪サンスポの正木、宇恵両記者、関西競馬エイトの柳トラックマン、美浦から東京サンスポの柴田記者が、調教からの狙い馬をピックアップした。
宇恵 桜の咲く季節…。今週は桜花賞ですね。
正木 悪いけど桜の花は最も似合わんね、君には。それより、追い切りはどうやった?
柳 宇恵の“講釈”は後でいいですよ、正木さん。まずは僕から。本命はレーヌミノルに決めています。2週連続、CWコースで池添騎手が調教に騎乗。先週は実戦さながらのハード追いを行いました。気を抜かないように鞍上がうまくコントロールしてましたし、動きも良かった。“やれる”と思うんですけどね。
正木 調教の動きだけでいえば、ミスパンテールちゃうかな。体重の軽い四位騎手が騎乗したとはいえ、坂路の急勾配を駆け上がってくるときの動きに迫力を感じたわ。休み明けを使った上積みは十分に見込めると思う。
宇恵 アドマイヤミヤビも気配の良さが目立ちます。1週前の段階でほぼ仕上がっていたので、最終追いは余力残しでしたが、真っすぐにしっかりと走れていました。状態は万全でしょう。全身を大きく使って走れていたカラクレナイも無視できません。
柴田 最後に美浦から。関東馬は輸送もあるので馬なり調教ばかり。ライジングリーズンがまずまずの動きで、南Wで3ハロン39秒0-12秒7としっかり反応していました。アエロリットは坂路で4ハロン54秒0。1週前の動きがよかったし、無理に時計を出してテンションが上がるよりはいいと思います。
★桜花賞の枠順はこちら 調教タイムも掲載
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