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第32回フェブラリーS(22日、東京11R、GI、4歳上オープン国際(指)、定量、ダ1600メートル、1着本賞金9400万円=出走16頭)2番手につけた武豊騎乗の1番人気コパノリッキーが早めに抜け出し、2着インカンテーションに1/2馬身差をつけて快勝。1997年にフェブラリーSがGIに格上げされて以降、初の連覇を飾った。
ハナを奪うとみられていたコーリンベリーがまさかの出遅れ。コパノリッキーの生産者、ヤナガワ牧場(北海道日高町)の梁川正普(まさひろ)社長(44)は最後まで気が気でなかった。
「声なんか出ません。番手で脚を使って、これで残れるのかってね。ゴールにいち早く飛び込んだところで、初めて“よしっ”て叫びました」
万感のフェブラリーS連覇。期待の大きさは、家族と一緒に競馬場に初めて足を運んだことでも分かる。夫人のあゆみさん(34)と長男の将誉(まさたか)くん(5)、長女の真央ちゃん(2)だ。
「これで正真正銘のGI馬になれた思いです。胸を張れます。それにしても…真央は女神ですよ。7Rでもうちの馬(キタサンブラック)が人気薄で勝ったし、きょうは2戦2勝でしたから」と会心の笑みを浮かべた。
★22日東京11R「フェブラリーステークス」の着順&払戻金はこちら
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