まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
15日の東京6R3歳500万下(芝1400メートル)は、柴山雄一騎手騎乗の2番人気アルビアーノ(牝、美浦・木村哲也厩舎)が逃げ切ってV。新馬戦に続く無傷の2連勝でオープン入りを決めた。タイムは1分22秒1(良)。
アルビアーノがハナを切り、ダノンシーザーが2番手。さらにコスモキーマンも外から追い上げて3番手に続き、プレッツェル、コウソクコーナーなどが好位集団につけた。人気のオメガタックスマンは中団の外からの競馬。マイペースに持ち込んだアルビアーノは直線に向いても脚いろが衰えず、2番手のダノンシーザーも懸命に追いすがるがなかなか前との差は詰まらない。3番手以下は離されて、終わってみれば“行った行った”の決着。アルビアーノが逃げ切って、デビュー2連勝を飾った。1馬身3/4差の2着が9番人気のダノンシーザー。さらに2馬身1/2差の3着がオメガタックスマンだった。
アルビアーノは、父Harlan’s Holiday、母Antics、母の父Unbridledという血統。通算成績は2戦2勝となった。
柴山騎手は「二の脚も速く、楽に前に行けました。道中もいい意味でリラックスしていましたし、直線に向いてからもしっかり反応してくれました。ステッキを使って少しびっくりする面はありましたが、性格は真面目ですし、先々まで楽しみな馬です」と無傷のV2を飾ったパートナーに期待を寄せていた。
★15日東京6R「3歳500万下」の着順&払戻金はこちら
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。レース情報
最新注目競走馬
総賞金ランキング |
|