まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
*過去10年が対象
◆OP実績 連対20頭中10頭が芝1800メートル以上の重賞ウイナーで、残る10頭中7頭には重賞2着かオープン特別勝ちの実績。例外の3頭の中に優勝馬は2頭いるが、ともに前走1着で勢いがあった。
◆コース実績 連対18頭に中山芝1800メートル以上の出走経験があり、うち14頭にV歴があった。
◆前走は千八~二千 勝ち馬全10頭を含む連対18頭の前走距離は1800メートル~2000メートルで、残る2頭は1600メートル。大幅な距離延長、距離短縮で臨む馬は割引が必要だ。
◆中5週以内 連対18頭が中5週以内。残る2頭はいずれも前走が重賞で3着以内。間隔があいている馬は重賞で好走していることが求められる。
◆5~7歳中心 連対16頭が5~7歳で、4歳は【1・1・2・21】とやや劣勢。8歳以上も【0・2・1・31】と不振で、連対はいずれも04年の覇者アサカディフィート(06、07年2着)だった。
◆ハンデ55キロ以上 連対18頭がハンデ55キロ(牝馬53キロ)以上で、うち14頭は56キロ以上。ハンデ54キロ(牝馬52キロ)以下は【1・1・3・50】で、軽ハンデはやや苦戦している。トップハンデは【4・2・0・11】で、連対した6頭には全て中山の芝重賞で連対実績があった。
◇結論◇
トップ評価はユールシンギング。中山でGIIセントライト記念勝ちの実績があり、昨年の優勝馬と同じ金鯱賞から参戦するローテもいい。芝2000メートルで重賞2勝のメイショウナルトや、中山でGII2勝のナカヤマナイトも十分に争覇圏内だ。 (データ室)
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。レース情報
最新注目競走馬
総賞金ランキング |
|