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6日の中山4R2歳新馬(ダート1800メートル)は、大野拓弥騎手騎乗の1番人気ホワイトフーガ(牝、美浦・高木登厩舎)が逃げ切って快勝した。タイムは1分55秒6(稍重)。
人気のホワイトフーガがダッシュ良く先行して、2番手以下を離した逃げ。ラブオーディーンが2番手を追走して、ティティショウジュ、ピースワンポイントと続く。ここにコパノチャーリーも加わって、勝負どころでは前5頭が横に広がって直線へ。いったん後続を引き付ける形になったホワイトフーガは4コーナーでやや若さを見せたものの、そこから再び加速して突き放す。あっという間に差を広げて、最後は7馬身差をつける圧勝劇だった。2着には9番人気のラブオーディーンがそのまま流れ込み、さらに5馬身差の3着に4番人気のピースワンポイントが入っている。
ホワイトフーガは、父クロフネ、母マリーンウィナー、母の父フジキセキという血統。祖母の弟カンパノロジストはドイツ、イタリアでGIを計4勝している。
大野騎手は「攻め馬からいいフットワークで動いていましたし、それを実戦でも生かせました。スタートも速かったし、マイペースで運べましたね。パワータイプなので、冬場のダートは合っています」と砂巧者ぶりを強調していた。
★6日中山4R「2歳新馬」の着順&払戻金はこちら
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