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【東西現場記者走る】アロマ、イン強襲匂わす
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1週間の密着取材で勝ち馬を探るGI限定連載『東西現場記者走る』。エリザベス女王杯を担当する東京サンスポ・柴田章利記者(42)は連載2日目の11日、アロマティコの佐々木晶三調教師(58)を直撃した。この秋のGI4戦は、すべて重賞未勝利馬がV。悲願の重賞初勝利をGIで飾るのか。陣営の胸のうちに迫った。
スプリンターズSのスノードラゴン、秋華賞のショウナンパンドラ、菊花賞のトーホウジャッカル、天皇賞・秋のスピルバーグ。この秋のトレンドは重賞初勝利がGIということだ。今週も該当馬が何頭かいるが、なかからアロマティコをチョイスした。
一昨年の秋華賞3着、昨年のマーメイドSとエリザベス女王杯で3着、そして今年はクイーンSで2着。勝てそうで勝てない。そんな歯がゆさが、むしろいとおしい。今度こそ勝てるのでは…。そんな期待を抱いて、佐々木調教師を直撃した。
「この馬の場合は、メンバーとかは関係ない。流れだけ」。後方一気の脚質で、展開の助けが必要と強調。「走らなかったときの敗因は、はっきりしている。スローペースだね。行く馬がいるかどうかよりも全体的な流れが問題」と続ける。今回のメンバーで逃げそうなのはヴィルシーナぐらい。またスローペースになりそうだが、そのあたりはどうなのだろう。
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