まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
2月19日の東京9R・ヒヤシンスステークス(3歳オープン、ダート1600メートル、別定)は、クリストフ・ルメール騎手騎乗の1番人気エピカリス(牡、美浦・萩原清厩舎)が内の4番手から直線で抜け出し、デビューから無傷の4連勝を飾った。タイムは1分37秒8(良)。逃げたアディラート(2番人気)が3/4馬身差の2着に粘り、さらに1馬身3/4差の3着に中団から伸びたハイパーノヴァ(8番人気)が入った。
エピカリスは、父ゴールドアリュール、母スターペスミツコ、母の父カーネギーという血統。半兄に2013年の小倉記念・GIII、14年の七夕賞・GIIIを制したメイショウナルト(父ハーツクライ)がいる。
ヒヤシンスSは、昨年11月26日のカトレア賞(1~4着馬に40、16、8、4の各ポイントを付与)とともに、今年のケンタッキーダービー(5月6日、米チャーチルダウンズ競馬場、GI、ダート2000メートル)の出走馬選定ポイントシリーズである「JAPAN ROAD TO THE KENTUCKY DERBY」に組まれており、1~4着馬に50、20、10、5の各ポイントが与えられる。この結果、エピカリスが50ポイントでトップとなり、ケンタッキーダービーの挑戦権を獲得した。なお、2位はカトレア賞を制して40ポイントを獲得していたモンサンレガーメで、3位は今回2着で20ポイントのアディラート。3位馬までは、上位の馬の辞退により繰り上げでケンタッキーダービーに出走できる。
◆クリストフ・ルメール騎手「ユタカさんの馬(アディラート)が逃げると思っていたし、その後ろでベストポジション。ペースが速くなくて少し掛かったけど、直線はいい反応をしてくれた」
★19日東京9R「ヒヤシンスS」の着順&払戻金はこちら
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。レース情報
最新注目競走馬
総賞金ランキング |
|